お返事と妄想自堕落日記
もうすぐ赤城の誕生日だね!おめでとうおめでとう!!私のもう一人の嫁…!←
というわけでパロディ設定で申し訳ないですがちょこっと書いていきます。
復習で拍手お礼見返したけど、とんでもないところで終わってますね…すみません…OTZ
志波きゅんのは…間にあわない上に何も…思いつかなかっ…(脱兎)
違うよ、愛がなくなったわけでなく、ネタがないんです、いやまじで。
というわけでパロディ設定で申し訳ないですがちょこっと書いていきます。
復習で拍手お礼見返したけど、とんでもないところで終わってますね…すみません…OTZ
志波きゅんのは…間にあわない上に何も…思いつかなかっ…(脱兎)
違うよ、愛がなくなったわけでなく、ネタがないんです、いやまじで。
・ぼくうみの一雪さんは高校生時代に海野あかりさんに手酷く振られています。
・伊織さんというのは、親が心配して無理やり決めた婚約者。
・でも「伊織」と呼び捨てにするくらいにはデレているらしい。
琴子さんというのは皆さんご存知(?)兄嫁ですぞ!!
もうすぐ一雪さんの誕生日なのよ、と、琴子から聞いたのは少し前のこと。家族でお祝いをするのだそうだ。
「ねぇねぇ、伊織さんはどんな風に一雪さんをお祝いするの?」
兄嫁である琴子は目を輝かせて伊織に訊いてくるのだが、その度に伊織は心が重く沈んでしまう。
伊織は、自分が婚約者にあまり好かれていないことを知っていた。この家に来たその日に「あなたと結婚するつもりはありません」と言われてしまったのだ。それでも結局、目の前の琴子を含めた赤城家の人々に止められてこうしてここにいるのだけれど。
そんな自分からどんな風に祝われて喜ぶというのだろう。嫌な顔をされるのが関の山じゃないだろうか。
けれども、そこまで正直に琴子に話す気にはなれない。この可愛らしい年下のお義姉さまにがっかりした顔をさせたくはない。
「考えてはいるんですけど…、何がいいのか全然思い浮かばなくて」
何とか言葉を選んで、そうして琴子に話してみた。少なくとも嘘ではない。
琴子は子犬みたいな黒目がちの目を瞬かせて、それから我が意を得たりとでもいうように、にっこりと笑った。
「それなら、ケーキを作りましょう?」
「…けーき?…って、あの、洋菓子の?」
「そう!」
ぴょこんと撥ねるように頷く琴子は、海の向こうの異国では、お祝い事にはケーキを焼いて祝福するのだという話(ちなみに、大地さんから聞いたの!というのが琴子の話の大半を占めている)を嬉々とした表情で伊織に話して聞かせてくれた。それにしてもこの家は、絵空事みたいなものの話が簡単に出てくる家だ。
「でも…私、ケーキなんて作った事ないし…」
家の手伝いでおはぎくらいしか作った記憶が無い。ケーキなんて、伊織にしてみれば本当に時々お目にかかれる高級品で、そんなものを自分が作るだなんて到底思えない。
だが、琴子は自信満々に「大丈夫、私も手伝うから!」と伊織の手を取った。
「あのね?そりゃあ職人さんみたいに上手に作れないけれど、大切なのは伊織さんが作るって事なんだから。好きな人から手作りの贈りものをしてもらって、喜ばない人なんていないもの」
きらきらした表情の琴子に、伊織は曖昧な笑みしか返すことが出来ない。
好きな人、というその前提からして既に間違っている。だが、だからといって何も用意しないわけにもいかない。琴子と二人でということになれば、一雪もそれほど抵抗はなく受け取ってはくれるだろう。
それから、二人してケーキ作りに明け暮れた。ホールケーキは難しいらしく、パウンドケーキにするのだという。果物をいれて、洋酒も使って。
「…洋酒?」
「うん。えっとね、なんだっけ…ぶらんでー?だったと思うわ」
自信満々に手伝うと言ってくれた琴子だったけれど、その手付きは何となく危なっかしい。伊織ははらはらしながらも自分もそれ程器用ではない…ということで、日が暮れても、一雪に渡せるようなものは中々出来上がらなかった。
おまけに、洋酒の香りに琴子はすっかり酔っぱらってしまい、大地の迎えで部屋に戻ってしまったし。
「…洋菓子って難しいのね」
オーブンの様子を見ながら、伊織は小さく息をつく。すっかり夜は更けて、家の中は静まりかえっていた。
(…でも、今度は上手くいきそう)
散々琴子と練習したお陰だ。焼き上がりを取り出してみれば、焼き色もまずまず良いし、形も綺麗だ。
その上から仕上げに洋酒をかけると、あの独特の芳香が辺りに漂う。あとは、これが馴染んでくれたら完成。
「はぁ…」
近くにある椅子に腰かける。今日何度も嗅いでいる洋酒の匂いに、頭が軽くしびれるような感覚があった。もしかしたら酔っぱらっているのかもしれない。
(こんなに頑張ったんだから)
別に、大喜びしてくれなくても構わない。でも、少しは喜んでくれるといい。
そういえば、本当に嬉しい時一雪さんはどんな顔をするのかしらと、ぼんやりしてくる頭で、伊織は考える。
でも、何も思い浮かばなかった。かなしいことに。
*****
「…あれ?」
こんな時間なのに、まだ台所の方が明るい。「こんな時間」に帰ってくる自分も自分だけれど。
誰かが消し忘れたのかなと、何となく近付いてみると、そこには突っ伏している伊織がいた。その姿に一雪は驚いたし、でもただ眠っているだけなのだと気付き安堵する。
「それにしても…すごい酒臭いんだけど」
甘ったるい焼き菓子の匂いと酒の匂い。これは洋酒だ。…でもまさか呑んだくれていたわけではないだろう。
「んー…」
「…ちょっと。こんなところで寝てたら風邪ひくよ」
声を掛けても、肩を揺さぶっても何だか頼りない返事しか聞こえない。それにしても一体何をしていたのだろうと見回して、目の端にあるものを捉える。あとは、残骸みたいなものだ。粉やら、果物の入っていたであろう瓶やら、「失敗作」らしい切れ端やら。
「…起きて。ほら、部屋に戻らないと…」
「…はぁい…わかって…ます…」
「っと!ったく、危ないなぁ…」
何とか立ちあがらせたものの、手を離した瞬間に崩れ落ちそうだ。ゆらゆらと揺れる肩が頼りない。
「…しょうがないな」
一雪は溜息をつく。しばらく考え、けれども他に良い案はなかった。ふらつく伊織の肩を抱いて、もう一方の腕を彼女の膝下に差し入れる。
人間の身体は、もっと重いものだと思っていたが、彼女は軽かった。年頃の女の子というよりは、まるで幼子でも抱えているみたいだ。
「…あれ…?なんで…」
「はいはい。大人しくしててよ、落としちゃったら責任持てないぜ?」
(…だって、あんなところに放っておくわけにはいかないだろ)
季節は冬だ。風邪でもひかれたら、その方が面倒だからだ。
だから、今この状態は仕方ないんだ、不可抗力だ。抱き上げた彼女を丁重に運びながら、一雪はそれだけを心の中で繰り返した。腕に感じるあたたかさと柔らかさは、無視だ。
「…さ、着いた。大人しく眠ってよ、お姫様」
「ん…かず、ゆきさん…?」
彼女の部屋の寝台に降ろそうとすると、く、と上着を掴まれたのがわかった。丁度胸元、彼女の手がそこをしっかり掴んでいる。暗がりの中、ぼんやりと浮かび上がるように見える白い手。
その、シャツを引っ張られる感触に、不覚にも一雪は動揺した。どきりと、心臓が音を立てたんじゃないかと思うくらい。
「ちょ…、あのさ、離してくれないと…君も、眠れないだろ?」
「………や」
「え?」
「…い、や」
もう一度、きゅっとシャツが掴まれた。思わず伊織の方を覗きこむと、彼女もまた自分を見上げていた。
目元が潤んで、頬がうっすら赤い。…もしかしなくても、寝惚けていて、酔っぱらっているのだ。今の彼女は正気じゃない。
最後の事実が、一雪を安心させる。そして、微かな落胆。
そんな風にがっかりするだなんて、やっぱり僕は身勝手だなと、一雪は苦く笑う。受け入れられないと突っぱねるくせに、この家から追い出すまでには至らない。そこまで強くは、どうしても言えなかった。
(…でも、君だってずるいよね)
いつも今度こそはっきり言おうと決心する度、それを挫けさせるようなことばかりするんだから。
「…ダメだよ」
そう言って、そっと手を外させたら、正気でないはずの彼女は、それでもはっきりと傷付いた顔をした。そうなるのは、わかっていたのに。
「でもね、伊織が眠れるまでここにいるよ。だから、ちゃんと一人で眠って」
朝まで一緒にいるよ、と、簡単に言えればどんなにいいだろうと思わなくもない。或いは、台所に朝まで放っておければどんなにいいだろう。そのどちらも、今の一雪には出来ない。
「かず、ゆきさ…」
「うん」
眠りに落ちかける伊織の髪をそっと撫でる。ほとんど、無意識に。
「おたん、じょうび、おめでと…」
「…うん」
明日、きっと彼女は夜通し作ったあのケーキを渡してくれるのだろう。強い酒の香りを思い出し、一雪は軽く笑った。
「…酔っぱらいそうだな」
せめて明日は、きちんと「ありがとう」と言おう。素直に、喜ぼう。
誕生日なんだから、それくらいいいはずだ。
ぼくうみの一雪さんは胡散臭いですね、と定評があります。
・伊織さんというのは、親が心配して無理やり決めた婚約者。
・でも「伊織」と呼び捨てにするくらいにはデレているらしい。
琴子さんというのは皆さんご存知(?)兄嫁ですぞ!!
もうすぐ一雪さんの誕生日なのよ、と、琴子から聞いたのは少し前のこと。家族でお祝いをするのだそうだ。
「ねぇねぇ、伊織さんはどんな風に一雪さんをお祝いするの?」
兄嫁である琴子は目を輝かせて伊織に訊いてくるのだが、その度に伊織は心が重く沈んでしまう。
伊織は、自分が婚約者にあまり好かれていないことを知っていた。この家に来たその日に「あなたと結婚するつもりはありません」と言われてしまったのだ。それでも結局、目の前の琴子を含めた赤城家の人々に止められてこうしてここにいるのだけれど。
そんな自分からどんな風に祝われて喜ぶというのだろう。嫌な顔をされるのが関の山じゃないだろうか。
けれども、そこまで正直に琴子に話す気にはなれない。この可愛らしい年下のお義姉さまにがっかりした顔をさせたくはない。
「考えてはいるんですけど…、何がいいのか全然思い浮かばなくて」
何とか言葉を選んで、そうして琴子に話してみた。少なくとも嘘ではない。
琴子は子犬みたいな黒目がちの目を瞬かせて、それから我が意を得たりとでもいうように、にっこりと笑った。
「それなら、ケーキを作りましょう?」
「…けーき?…って、あの、洋菓子の?」
「そう!」
ぴょこんと撥ねるように頷く琴子は、海の向こうの異国では、お祝い事にはケーキを焼いて祝福するのだという話(ちなみに、大地さんから聞いたの!というのが琴子の話の大半を占めている)を嬉々とした表情で伊織に話して聞かせてくれた。それにしてもこの家は、絵空事みたいなものの話が簡単に出てくる家だ。
「でも…私、ケーキなんて作った事ないし…」
家の手伝いでおはぎくらいしか作った記憶が無い。ケーキなんて、伊織にしてみれば本当に時々お目にかかれる高級品で、そんなものを自分が作るだなんて到底思えない。
だが、琴子は自信満々に「大丈夫、私も手伝うから!」と伊織の手を取った。
「あのね?そりゃあ職人さんみたいに上手に作れないけれど、大切なのは伊織さんが作るって事なんだから。好きな人から手作りの贈りものをしてもらって、喜ばない人なんていないもの」
きらきらした表情の琴子に、伊織は曖昧な笑みしか返すことが出来ない。
好きな人、というその前提からして既に間違っている。だが、だからといって何も用意しないわけにもいかない。琴子と二人でということになれば、一雪もそれほど抵抗はなく受け取ってはくれるだろう。
それから、二人してケーキ作りに明け暮れた。ホールケーキは難しいらしく、パウンドケーキにするのだという。果物をいれて、洋酒も使って。
「…洋酒?」
「うん。えっとね、なんだっけ…ぶらんでー?だったと思うわ」
自信満々に手伝うと言ってくれた琴子だったけれど、その手付きは何となく危なっかしい。伊織ははらはらしながらも自分もそれ程器用ではない…ということで、日が暮れても、一雪に渡せるようなものは中々出来上がらなかった。
おまけに、洋酒の香りに琴子はすっかり酔っぱらってしまい、大地の迎えで部屋に戻ってしまったし。
「…洋菓子って難しいのね」
オーブンの様子を見ながら、伊織は小さく息をつく。すっかり夜は更けて、家の中は静まりかえっていた。
(…でも、今度は上手くいきそう)
散々琴子と練習したお陰だ。焼き上がりを取り出してみれば、焼き色もまずまず良いし、形も綺麗だ。
その上から仕上げに洋酒をかけると、あの独特の芳香が辺りに漂う。あとは、これが馴染んでくれたら完成。
「はぁ…」
近くにある椅子に腰かける。今日何度も嗅いでいる洋酒の匂いに、頭が軽くしびれるような感覚があった。もしかしたら酔っぱらっているのかもしれない。
(こんなに頑張ったんだから)
別に、大喜びしてくれなくても構わない。でも、少しは喜んでくれるといい。
そういえば、本当に嬉しい時一雪さんはどんな顔をするのかしらと、ぼんやりしてくる頭で、伊織は考える。
でも、何も思い浮かばなかった。かなしいことに。
*****
「…あれ?」
こんな時間なのに、まだ台所の方が明るい。「こんな時間」に帰ってくる自分も自分だけれど。
誰かが消し忘れたのかなと、何となく近付いてみると、そこには突っ伏している伊織がいた。その姿に一雪は驚いたし、でもただ眠っているだけなのだと気付き安堵する。
「それにしても…すごい酒臭いんだけど」
甘ったるい焼き菓子の匂いと酒の匂い。これは洋酒だ。…でもまさか呑んだくれていたわけではないだろう。
「んー…」
「…ちょっと。こんなところで寝てたら風邪ひくよ」
声を掛けても、肩を揺さぶっても何だか頼りない返事しか聞こえない。それにしても一体何をしていたのだろうと見回して、目の端にあるものを捉える。あとは、残骸みたいなものだ。粉やら、果物の入っていたであろう瓶やら、「失敗作」らしい切れ端やら。
「…起きて。ほら、部屋に戻らないと…」
「…はぁい…わかって…ます…」
「っと!ったく、危ないなぁ…」
何とか立ちあがらせたものの、手を離した瞬間に崩れ落ちそうだ。ゆらゆらと揺れる肩が頼りない。
「…しょうがないな」
一雪は溜息をつく。しばらく考え、けれども他に良い案はなかった。ふらつく伊織の肩を抱いて、もう一方の腕を彼女の膝下に差し入れる。
人間の身体は、もっと重いものだと思っていたが、彼女は軽かった。年頃の女の子というよりは、まるで幼子でも抱えているみたいだ。
「…あれ…?なんで…」
「はいはい。大人しくしててよ、落としちゃったら責任持てないぜ?」
(…だって、あんなところに放っておくわけにはいかないだろ)
季節は冬だ。風邪でもひかれたら、その方が面倒だからだ。
だから、今この状態は仕方ないんだ、不可抗力だ。抱き上げた彼女を丁重に運びながら、一雪はそれだけを心の中で繰り返した。腕に感じるあたたかさと柔らかさは、無視だ。
「…さ、着いた。大人しく眠ってよ、お姫様」
「ん…かず、ゆきさん…?」
彼女の部屋の寝台に降ろそうとすると、く、と上着を掴まれたのがわかった。丁度胸元、彼女の手がそこをしっかり掴んでいる。暗がりの中、ぼんやりと浮かび上がるように見える白い手。
その、シャツを引っ張られる感触に、不覚にも一雪は動揺した。どきりと、心臓が音を立てたんじゃないかと思うくらい。
「ちょ…、あのさ、離してくれないと…君も、眠れないだろ?」
「………や」
「え?」
「…い、や」
もう一度、きゅっとシャツが掴まれた。思わず伊織の方を覗きこむと、彼女もまた自分を見上げていた。
目元が潤んで、頬がうっすら赤い。…もしかしなくても、寝惚けていて、酔っぱらっているのだ。今の彼女は正気じゃない。
最後の事実が、一雪を安心させる。そして、微かな落胆。
そんな風にがっかりするだなんて、やっぱり僕は身勝手だなと、一雪は苦く笑う。受け入れられないと突っぱねるくせに、この家から追い出すまでには至らない。そこまで強くは、どうしても言えなかった。
(…でも、君だってずるいよね)
いつも今度こそはっきり言おうと決心する度、それを挫けさせるようなことばかりするんだから。
「…ダメだよ」
そう言って、そっと手を外させたら、正気でないはずの彼女は、それでもはっきりと傷付いた顔をした。そうなるのは、わかっていたのに。
「でもね、伊織が眠れるまでここにいるよ。だから、ちゃんと一人で眠って」
朝まで一緒にいるよ、と、簡単に言えればどんなにいいだろうと思わなくもない。或いは、台所に朝まで放っておければどんなにいいだろう。そのどちらも、今の一雪には出来ない。
「かず、ゆきさ…」
「うん」
眠りに落ちかける伊織の髪をそっと撫でる。ほとんど、無意識に。
「おたん、じょうび、おめでと…」
「…うん」
明日、きっと彼女は夜通し作ったあのケーキを渡してくれるのだろう。強い酒の香りを思い出し、一雪は軽く笑った。
「…酔っぱらいそうだな」
せめて明日は、きちんと「ありがとう」と言おう。素直に、喜ぼう。
誕生日なんだから、それくらいいいはずだ。
ぼくうみの一雪さんは胡散臭いですね、と定評があります。
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今は、ときメモGS2と中井さんが熱い!!
大プッシュ!!
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