お返事と妄想自堕落日記
私、ダイエットしようと思う…!!(と、ここで何度言ったか知らんが)
ダイエットと言うよりももう少し筋肉を付けたいのですよ。筋力を増やして基礎代謝を上げるという方向に持っていきたい。その為には無酸素運動がいいのだそうです。くるしくて辛い方の運動…イヤだ、今考えても嫌だ(笑)
そして、生活を朝型に変えたいです。最近は割と早めに寝てると思うんだけど…下手すると2時とか簡単に過ぎてしまう…。
さて、ほったらかしてたすれ違いバージョン大地琴子。「仲直り編も」と仰って頂いたので仲直りさせておきます。
うちのサイトきってのラブラブカップルなんだからね!このままでいいはずがないよ!いいはずがないよ!(大事なので2回言った)
ところで、前回の記事で初の車検に行く!と息捲いていましたがただの一年点検でした…Noooo!!恥ずかしかった!!「車検ではなく点検ですね」と店員さんに優しく直された時死ぬほど恥ずかしかった!!
免許取る前は車の違いなんて全然わからないし興味もなかったのですが、自分が乗り始めると俄然興味沸きますね、エンジンの大きさとかタイヤの種類とか…。あんまり遠方まではまだまだ一人ではコワイのですが^^;運転は大好き!無論安全運転で。
バイクはね…見るのは好きだけど乗るのはちょっと無理だな…2ケツとかもコワイな…。もし桜井兄弟に断られてもダッシュでお断りだ。玉緒先輩と電車乗ってるwww鉄っちゃんは全然理解出来る。
ダイエットと言うよりももう少し筋肉を付けたいのですよ。筋力を増やして基礎代謝を上げるという方向に持っていきたい。その為には無酸素運動がいいのだそうです。くるしくて辛い方の運動…イヤだ、今考えても嫌だ(笑)
そして、生活を朝型に変えたいです。最近は割と早めに寝てると思うんだけど…下手すると2時とか簡単に過ぎてしまう…。
さて、ほったらかしてたすれ違いバージョン大地琴子。「仲直り編も」と仰って頂いたので仲直りさせておきます。
うちのサイトきってのラブラブカップルなんだからね!このままでいいはずがないよ!いいはずがないよ!(大事なので2回言った)
ところで、前回の記事で初の車検に行く!と息捲いていましたがただの一年点検でした…Noooo!!恥ずかしかった!!「車検ではなく点検ですね」と店員さんに優しく直された時死ぬほど恥ずかしかった!!
免許取る前は車の違いなんて全然わからないし興味もなかったのですが、自分が乗り始めると俄然興味沸きますね、エンジンの大きさとかタイヤの種類とか…。あんまり遠方まではまだまだ一人ではコワイのですが^^;運転は大好き!無論安全運転で。
バイクはね…見るのは好きだけど乗るのはちょっと無理だな…2ケツとかもコワイな…。もし桜井兄弟に断られてもダッシュでお断りだ。玉緒先輩と電車乗ってるwww鉄っちゃんは全然理解出来る。
秘書の名字は「水嶋」にした。
「…そういえば、最近行かれませんね」
「…え?」
「藤津川様のところに」
藤津川の名に、書類を捲っていた大地の手が一瞬止まる。けれどもそれだけで、大地は平然とした口調で「そうだね」と答えた。
「最近は忙しかったからね」
穏やかな口調であってもこの話題を避けたがっているのが水嶋には透けて見えるようだった。仕える相手は子供の頃からの付き合いだ。その辺りは心得ている。
大地は、婚約者に対してこれ以上ない程に気遣っていたことを水嶋は知っている。しかし、先日髪飾りを手土産に行った日から、ぷつりとかの家を訪問する事は途絶えていた。しかも、贈るはずだった物を手にしたまま。
それ以降、大地の様子は取り立てて変わった様子はなかった、が、やはりこれだけ間を置くというのはやはり気になる。
「…先日の贈り物は、お気に召さなかったのでしょうか」
分をわきまえぬ質問であるのを承知で、水嶋はそれを口にする。本来ならば「琴子様と何かお有りでしたか」というのが問いの本質だが、そのままを口にするほど、自分は不躾ではない。
大地はとうとう書類から手を放し、椅子の背もたれに体を預ける。しばらく間を置いて、小さな溜息が静かな部屋に響いた。
「…そうだと思うよ。…誰かに物を贈って、あそこまで拒絶されたのは初めてだな」
「…そんなに」
「でも、問題はそこじゃない」
ふ、と大地は笑う。あまり良い笑顔ではない。彼は、悲しみも怒りも、大抵は笑顔で包み隠してしまう癖があるように思う。
「あの子はね、たぶん気付いているんだ。成金の僕が、お姫様のご機嫌取りの為に足しげく通ってくるのだとね」
「それは…」
ずいぶん卑屈な物言いではないですか、と、喉元まで来たのを何とか抑え込む。実際それは嘘ではない。そして、貧乏華族の藤津川嬢に対して、金を持っている大地に出来る誠意の見せ方とは、所詮金を積む事以外にはなくなるのかもしれない。ご機嫌取りと思われても仕方のないことかもしれない。
「…本当は、こんな縁談は無い方が良いんだろうな、あの子にとって」
「…!何を、仰るのです」
まさか、という思いが頭を過ぎる。一代目の決めた事を覆すなど、大地がするはずがない。彼は弟とは違い家の為に在る事を受け入れているし、父親のやり方に反目したことなどないのだ。
だが同時に、婚約者の藤津川嬢に対しての大地の心遣いは一線を画している。見合いで話が決まってからも彼は終始複雑な表情を崩すことはなかった。それでも、彼女に会いに行くのは止めなかった。
そして、今はそれを止めている。恐らく、彼女の事を気遣って。
冗談だよ、と曖昧に笑う大地に、しかし水嶋は強張った顔を戻すことは出来なかった。
***********
「…わたし、今日はお夕飯いらない」
「まぁ、どこか具合でも悪いの?」
「いいえ、違うわ。食欲がないの」
母は琴子の額に手を当て「熱はないわね」と確認した。熱などない。そんなのは琴子だってわかっている。どこも悪くないのは自分が一番よくわかっている。ただ、食欲がないだけだ。
「そういえば、最近赤城様、いらっしゃらないわねぇ」
「…っ」
まさに食欲の無くなった原因を言われ、琴子は思わず顔を顰めた。胸が、ずきりと痛みを訴える。
「今度はゆっくりお食事でもご一緒したいものだわ、ねぇ琴子?」
「…大地さんはお忙しいの。そんな事をお願いしたらご迷惑だわ」
「あら、あなたがお願いすればきっと大丈夫よ。あんなに琴子の事を考えてくださるんだもの」
「そんなにご一緒したいならお母様がお願いなさって。…わたしは部屋に戻ります」
一息にそう言ってしまってから、琴子は駆けこむように部屋に戻った。ずきずきと胸の痛みが治まらない。
一緒にお食事?あの人は何も知らないからそんな事が言えるのだ。
(もう、無理だわそんなの…)
あの日から、大地は一度も琴子の家には来なくなった。忙しい時は手紙が来ていたが今はそれもない。そのはずだ、何故なら、彼がここに来ないのは忙しいのが理由ではないのだから。
――やはり、僕の事はお嫌いですか。
違う、と、何度心で言ったかしれない。出来るものならあの瞬間にまで時間を戻してほしいと何度も願った。そうすれば、あんな、子供じみた癇癪を起したりなんてしないのに。
「ばかだわ、わたし…」
きっと大地は呆れたに違いない。そして、琴子が大地を嫌っているのだと思ってしまったに違いない。嫌われているとわかって会いに来てくれる人なんているだろうか。あんな失礼な事を言って、気にせずにいられるものだろうか。
考える度に涙がこみ上げてどうしようもなかった。食事なんて、まともに喉を通るわけもない。
こちらから謝ればいい。それが一番の解決方法であるのはわかっている。
でも、出来なかった。謝って、そして許されなかったらと思うと怖くて出来ない。それに、こんなになっても琴子はまだ大地が来てくれるのを待っていたかった。来てほしい、と願っていたのだ。
(大地さん…)
寝転んで目を瞑る。いつでも彼の笑顔を思い出すのは容易だったはずなのに今はそれも難しい。
あの時の、苦しそうな声しか思い出せない。
「…ん」
ふと目を覚ますと、辺りはすっかり暗くなっていた。服も着替えずにそのままだ。お水でも、と部屋を出かかったその時、下では玄関の戸がばたりと動く音が聞こえた。
「なぁに?誰かいらしてたの…?」
「あら、琴子さん。少し遅かったわね」
目を擦りながら階下に降りると機嫌の良さそうな母がいる。手には、菓子折の包みを持っていた。それを見て、琴子はどきりとする。
それは、大地がよく持ってきてくれたものに似ていた。
「…もしかして、大地さんがいらしてたの?」
「ええ、そうよ。さっきお帰りになったけれど」
「そんな…!どうして呼んでくださらなかったの!?」
思わず大声で母に詰め寄ってしまう。急に大きな声を出したせいで目眩でも起こしたみたいに頭がくらくらした。
「だって…あなた具合が悪いって寝ていたじゃないの。大地さんだって具合が悪いならって仰るから」
「だからって…!何も言わずに行ってしまうなんて…!」
「そんな…無茶を言うものじゃないわ」
「…っ、もういいわ!」
しどろもどろに言い訳する母を置いて、琴子は玄関から勢いよく飛び出した。走っていけば門までには追いつけるかもしれない。
**********
(さすがに、伺いもなく訪ねても会えないか)
さくさくと門までの道を歩きながら、大地はぼんやりと考える。具合が悪いと聞いたが、実際のところはどうなのかわからない。
大地と琴子の結婚に際し、嘲弄の憂き目にあったのはむしろ藤津川家の方だった。借金の為に娘を成金の家に嫁に出すなど身売り同然と揶揄されたのを、琴子は恐らくどこかで耳にしたか、あるいはそこまで自分で考え込んだのか…経緯はわからないが、何かと物を贈る大地を拒絶したのはそういう背景もあるのだろうと考えた。今日来たのはそうではないと無駄と知っても弁明する為だ。周囲がどのように噂を立てたとしても、こちらにはそのような卑しい考えはないのだと…。
(…違う、そんな事じゃなくて)
無意識に眉を潜め、大地は足を止めた。そんな、言い訳じみたことを説明したい為に、自分はここに来たのだろうか。そうではない気がする。それが目的ならば充分それは達成出来たのだ。けれども心には靄がかかったまま晴れない。
(ああ、そうか)
しばらく考え、ふと答えが浮かび上がる。自分は、あの年の離れた婚約者に会いたかったのだ。会って、ちゃんと話したかった。具合が悪いというのなら、こんな風に黙って帰るのではなく、少しでもいいから様子を伺いたかった。今、足を止めたのも諦めきれないからだ。こんな風に諦めの悪い自分がいることに、今更ながら驚いてもいるのだけれど。
もう一度戻ってみようかどうしようか。そう思ってもう一度後ろを振り返った時だった。
「大地さん!待って!」
「……」
社会に出てからは、それほど驚くことも無くなっていたが、この時は言葉も出ないほど驚いた。具合が悪いと臥せっているはずの彼女が、何故あんなに走って自分を追いかけてくるのだろう。
「まって、行かな…きゃぁっ」
「…危ない!」
思わず掛け寄ったが間に合わない。躓いた彼女は目の前で綺麗に――まるでお手本のように――どっちゃりと転んだ。
「一体、どうして…」
「っ、それはっ、こちらの台詞です、わ…!」
手を差し伸べた大地の腕を、彼女は土の付いた手で掴んだ。それは縋りつくようでもあって、どこか助けようとするのを拒絶する強さもある気がした。
お加減が悪いのではなかったのですか、と、言い掛けた大地はその言葉を呑み込んだ。見上げてくる黒耀の瞳に、目を奪われてしまって。
うっすらと涙の膜に覆われた目が、まっすぐに自分を見てくる。
「…もう、会って、下さらないの…?」
「…え?」
「……会いたくないくらいに、き、きらい、に…」
言い終わらないうちに、膜だった涙が玉になって転がり落ちた。ひっく、と、しゃくりあげて、彼女はこの世の終わりのような顔をしてべそべそと涙をながす。
「わ、わたし、あんな、失礼な事を…!だから、だからもう許してくださらないんだわ、きっと…!」
大地の腕をしっかり掴んだまま、彼女は涙も拭わないままだった。
「でも…でも、わたし、大地さんに…大地さんとそんな風になってしまうのは…いや…!」
「…琴子さん」
大地は強張っている彼女の手をそっと掴んで、そのまま立ち上がらせる。着物の裾をはたいてやって、それからポケットからハンカチを取り出し、手渡した。真っ白な、洗濯したてのハンカチ。
「どこか、痛むところは?見た所は怪我らしい怪我はないかな」
「…はい、大丈夫です。足が…すりむいたところがちょっと痛いけれど」
泣いて赤くなった彼女の目を見ると、上手く説明できない気持ちになる。苦しいような、でもどこか安心するようなおかしな気持ちだ。相反したものが、心の中でどろどろ混じり合っている。
苦しいのに、幸福なのだ、何故か。
「…どこにも行ったりしません。あなたがそれを望むなら」
「…え…」
「僕は…すっかりいい気になってしまって。いつでもあなたが喜んでくれるから、それならもっと、と、一人浮かれていたんです、バカみたいに」
「ば、ばかなんかじゃ…!」
「いいえ、バカです。本当に伝えたいことは、物を贈るだけで伝わるはずがないのに」
「ち、違うの!大地さんのせいではないんです。わたしは、大地さんが来て下さることも、お話して下さることも、もちろん贈って下さるお品も、本当に嬉しかったの。だけど、大地さんは立派な方なのに…それなのにわたしみたいなのにって思ったら…勝手に、かなしくなってしまって」
もどかしそうに言葉を選ぶ琴子の手を、大地はそっと大切に抱え込んだ。
「僕は…僕にとって、あなたは特別なんです」
本当に、ただそうなのだとしか説明がつかない。琴子にも、自分自身にも。安易に「恋をしている」とも言いきれない。けれど、間違いなく琴子だから、大地はこの説明のつかない幸福を感じることができる。
「…あなたに会えて、僕は幸せなんです。家の事は関係なく、もっと、個人的な意味で」
その瞬間、包みこんでいた手から琴子の手が解けた。それから、どん、と、体に重みがかかる。腰のあたりに回される細い腕。
「わたし…わたしも、大地さんと会えてしあわせ」
「…うん」
抱きついてきた体に、大地も腕を回した。あたたかくてやわらかくて頼りない。でも、とても安心する。
「大地さん…、お仕事忙しいのは仕方ないですけれど…でも、時間が出来たら、また会いに来て下さる?」
体を離して、不安そうに、けれど期待を込めて問うてくる琴子に、大地は笑った。誤魔化すような笑みではなく、心から笑って。
「もちろんですよ、僕のお姫ぃさん」
はい、ありがとうございましたー!すれ違い大地琴子仲直り編でございました。仲直りなんだから最後いちゃこらするのは仕方ないよね!ていうかこの二人は気を抜くとすぐにいちゃこらするよね!
こんな長くするつもりなかったんだけど、気付いたら長くなった。最後の方は明らかに恥ずかしかった。だから何か適当にごまかした。久々にこういうの書くと汗かく。
ちなみに、大地の秘書さんというのは他のお話にもちょいちょい出てくるのですが、名前はありませんでした。この度、名字だけ「水嶋」と決めました。
あれです、「めーちゃんのしつじ」の羊がみずしまひろだったからです。あれは執事だけど、こっち秘書だけど。
イメージとしてはあんな華やかなイケメンではなく、クール眼鏡さんです。秘書といえば眼鏡だろ!!(間違えた見解)この人は琴子のことを際限なく甘やかす大地にツッコミを入れる係ですが、自分にもかわいらしい奥さんがいます。甘い物が苦手だったのに、奥さんが甘い物好きなのでそれに倣って甘い物を少しずつ食べ始めている、というくらいには愛妻家…というどうでもいい設定付きなのであった。
というわけで、ありがとうございました☆
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油断ならないw
仲直りおめでとうございます☆
当然もとから両思いなんだし、仲直りすることは確定しているのにちょっとドキドキしちゃいました。
転んじゃう琴子さん可愛いよ琴子さん。
こうやって少しずつ絆を深めていくと、いつものようなバカップルになるんですね!
そしてゆがみなくラブラブしている二人の脇で、
秘書さんの愛妻家設定にクラクラきているのは秘密です、
秘密ったら秘密なんだからね!
当然もとから両思いなんだし、仲直りすることは確定しているのにちょっとドキドキしちゃいました。
転んじゃう琴子さん可愛いよ琴子さん。
こうやって少しずつ絆を深めていくと、いつものようなバカップルになるんですね!
そしてゆがみなくラブラブしている二人の脇で、
秘書さんの愛妻家設定にクラクラきているのは秘密です、
秘密ったら秘密なんだからね!
>ゆうきさん
お祝いのお言葉?ありがとうございます(笑)
この話は「すれ違っていたら」というifの話のつもりだったんですが、割と違和感なかったですね。
一応、初めっからラブラブだったわけでなく、当初はもう少し距離もあって、お互いに少しずつ歩みよって行ったんだよと…「嘘つけ」って感じしますけどwww
あと秘書さんwww私も個人的に気になっているのでまた弄るかもしれないwww
クラクラきてるの、別に秘密にしなくったって、いいんだよ…?www
というわけで、お言葉ありがとうございました!あ、弟の方もがんばりまっす☆
この話は「すれ違っていたら」というifの話のつもりだったんですが、割と違和感なかったですね。
一応、初めっからラブラブだったわけでなく、当初はもう少し距離もあって、お互いに少しずつ歩みよって行ったんだよと…「嘘つけ」って感じしますけどwww
あと秘書さんwww私も個人的に気になっているのでまた弄るかもしれないwww
クラクラきてるの、別に秘密にしなくったって、いいんだよ…?www
というわけで、お言葉ありがとうございました!あ、弟の方もがんばりまっす☆
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今は、ときメモGS2と中井さんが熱い!!
大プッシュ!!
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