温もりに気付くのはいつだって終わってしまってから

 もはぁ…生きて帰れた。( ´Д｀)=3 


週末+月曜とちょっとバタバタしてました…。てか続く時はホント続くのな…。
以前からもちょくちょく話題にしておりますが、実家がちょと改装というか、工事してたりとかでバタバタしている上に自分の予定がガンガン入ったりして、しかも「あぁん？щ(ﾟДﾟщ)」てなるような事を言われたり、まぁでも結果的には自分の為になったし、ていうか私の読みで正しかったよね？そうだよね？って変に自信がついたり、久々の大都会におろおろしたり、以前知っていた場所が数年のうちに綺麗になって「え？ドコココ？」ってなってたり、でも思わぬ再会に感激したり…と、色々てんこ盛りでした。はい。

思わぬ再会というのは、学生時に非常にお世話になった方で、帰って来てから会いに行くつもりだったけど、会えなくて、でも今日本当に偶然出先で会えて「本当に？本物の君なの？」と言われてしまった。「本物の私ですよ！」と言ったら、「ああ、もしかしたら…って思ってたんだ！やっぱり会えたね！」と、とっても喜んでくださった。
大恩あるにも関わらず、地元を離れる際にはちらっと挨拶だけしただけで一言も相談しなかったという失礼極まりない態度を取っていたので、「言ってくれれば良かったのに。大丈夫だとは思っていたけど心配していたんだよ」と言われ、申し訳なくて仕方無かった。

その方は年末に故郷に戻られるので淋しいですと言ったら、「3月までいるよ。またゆっくり会いましょうね」と言って下さった。会いに行こう…。
しかし、別れ際に「ちょっと太ったね？」とニコニコ言われた…うおぉ…やっぱりか…！OTZ



日々の慌ただしさや、後は上記とはまた別件でちょっと個人的にびっくりする事を言われたというか、つか、私に向けてってわけじゃなかったんだけど…結局、私の受け取り方が凄く捻くれているだけだと思うんですが、とにかくずっと引っ掛かっていて、そしていつもの悪い癖で変な風に煮詰まっていたりとかしてました。その人には悪気などあるはずはなくて、むしろ冗談みたいな話で、頭ではわかっているのだけど、でもだからってその言い方はないよね？その言葉を選んでしまうってどういう事なんだろうね？って、考え始めると勝手に一人で悶々としてしまったりとかして…今から考えると、どうかしていたとしか思えないのですが。どうかしてました、っていうか、常日頃どうかしてるよ、自覚あるよ。

そんなこんなな日々でしたが、頭の中では志波主を考えているのだぜ。何とかはなりそうだ…。
てか気付いたら11月だった…ハロウィンとか全然、ちらりとも考えてなかった…。
いやもう、本当、いい加減アウトプットしたいです。

そして出掛ける度に玉緒さんのような学生はいないかと探してしまう…。彼のような高校生はいませんね。あんなに真面目に制服着こんで尚且つハンサムで似合っているなどと、むしろリアルでは奇跡的なのだと知りました。いそうでいないんだ…！そんで最近皆コンタクトにするのか、あんまり眼鏡男子がいない…見掛けない…皆眼鏡かければいいのに…！
ルカには会いました。買い物行ったら若いお母さんが「るかー！るかー！帰るでーっ！」って大きな声で叫んでて、呼ばれてお母さんの傍に来た子がマジで琉夏みたいな頭の色したルカくんだった。

もしやお母さんがGS3やってんのかｎ（そんなバカな）
と、思うくらいのキラキラした髪してた…。