タイトルだけは決まっている

 いや、内容も決まっている。後は書き出すだけなのである。志波主の話。

今日、やっとこさ家の改装が終わりました。まだ確認とか手直しとか入るらしいのですが、概ね綺麗になった！よかったよかった。襖一枚だけ紙貼り直すの忘れられてたけど、とりあえず良かった。
しかし荷物はそのまんまなので引っ越ししてきたような感じになっておりましてですね…私の部屋は直接は関係ないのですが。

ところで相互さまっつうか、ゆうきさんトコのブログ行ったら、ウチのびすたちゃんのご主人と担当さんのお話を書いて頂いたりして激しくときめい　た…！！嬉しすぎたのでここでも自慢する！
ウチの、とか言ってますが、元ネタがどこにでもありそうな擬人化ネタなので特に拘りはないです。むしろあちこちで書いて（描いて）下さればよいのに…！と思っています。私が萌え転がります。
「何じゃらほい」と思う方は拙宅サイトのオリジナルメニュへ飛んで頂ければわかるかと。

あああ、創作もしたいけど、DSもしたい。とりあえず10月入ってほとんど触って無い…気が。
玉緒メモリアルしたい。私服ツッコミどころ満載の先輩に会いたひ…！（誉めてます）

今日は玉緒先輩でハロウィンをリベンジしてやるのだ！！私は、自分でもあまり馴染みがないので割とハロウィンスルーするのよな。
大したものでないです。

 

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…んで書こうと思ったんだけど、眠すぎて断念。（はぁぁ？）



「飴、食べる？良かったらどうぞ」
「わぁ、ありがとうございます、いただきます」
「ねぇ、バンビさんはすぐにお菓子をもらっちゃうの？」
「…はい？どういう事ですか？」
「『お菓子くれなきゃイタズラするぞ』って聞かれるかと思っていたのに」
「ふふ、今日はハロウィンでしたっけ。でも、それは小さい子供の話ですよね？」
「でも、君は僕より子供だろ？一つだけだけど」
「まぁ、そうですけど…」
「ね、どっちにする？」
「え？」
「お菓子でもイタズラでも、僕はどちらでも構わないよ」
「えっ…？」
「…っ、あ、いや、その、誰でもいいってわけじゃなく、その、君だったらって話で…！って、何言ってるんだろうな僕は…！」
「…紺野先輩、わたし、イタズラしてもいいんですか？」
「えっ？」
「あっ！いえその…何でもないです！わ、わたしも何か変な事言ってますね、すみません…！」
「いや、バンビさんは悪くないよ！元はと言えば僕が…、うん、どっちにする、なんて聞かないよな、普通は…」


というような話を…書きたかっ…げふ。
玉緒主は萌えるんだけど、いかんせん話にし難いのが難点です。設楽主とか割とすぐに方向決まるんだけど。
ていうかそれはウチの設楽バンビさんが変だからだけど。
最近琥一バンビさんも変なバンビさんだという事に気が付いた。