お返事と妄想自堕落日記
ときめもMADは時間泥棒だ。また夜更かししちゃったじゃないか。目が痛い。
今日は23時からメンテらしいので急いでチャットの話だけ上げときました。
なんかこう、色々頭の中で妄想だけは逞しいんですが、どれもこれも話が長くなる。そしてオチない(これが一番問題)
今、アナスタシアバイトで志波プレイなんですが、なんか、ただアナスタシアでバイトして、志波くんに遊びに来てほしい!というのだけが目的だったので、その目的が果たされてしまうと、途端にどうしようか、みたいな状態。志波さんはときめいてくれてますが、パラ萌えでときめかれので気持ち的には置いてけぼりです(笑)どうしたの?志波くんどうしちゃったの??みたいな^^
とりあえず、セクシー服とスポーティ服を買い漁り、セクシー服で志波さんと2回デートに行ったのですが(どういう反応するかと思って)(嫌な顔されたかった)、一度目は流行りの色で、二度目は志波くんの好きな色が入っていて、どっちも誉められました。
違うのよぉぉ!!!そうじゃなくて思い切り顔をしかめてほしいんだけど!「お前、そのカッコなんだよ」的な顔してほしいんだけど!!瑛りんなんて簡単に「服は普通、お前がヘン」とか言うんだぜ!?志波、お前も出来るはずだ!!やればできる子だ、お前は!!さぁ、罵るが良いわ!!(さっちゃんプレイ)
そして、せっかくセクスィー服をたくさん持っているのでハリーをデートに誘ってみた。ハリーかわいいよハリー。とっても酷い話だけれど、ニガコクで親友とかしたくなってきた。
しかし、今回一番仲良しははるひです。志波とはるひでデイジーの取り合いです。
今日は23時からメンテらしいので急いでチャットの話だけ上げときました。
なんかこう、色々頭の中で妄想だけは逞しいんですが、どれもこれも話が長くなる。そしてオチない(これが一番問題)
今、アナスタシアバイトで志波プレイなんですが、なんか、ただアナスタシアでバイトして、志波くんに遊びに来てほしい!というのだけが目的だったので、その目的が果たされてしまうと、途端にどうしようか、みたいな状態。志波さんはときめいてくれてますが、パラ萌えでときめかれので気持ち的には置いてけぼりです(笑)どうしたの?志波くんどうしちゃったの??みたいな^^
とりあえず、セクシー服とスポーティ服を買い漁り、セクシー服で志波さんと2回デートに行ったのですが(どういう反応するかと思って)(嫌な顔されたかった)、一度目は流行りの色で、二度目は志波くんの好きな色が入っていて、どっちも誉められました。
違うのよぉぉ!!!そうじゃなくて思い切り顔をしかめてほしいんだけど!「お前、そのカッコなんだよ」的な顔してほしいんだけど!!瑛りんなんて簡単に「服は普通、お前がヘン」とか言うんだぜ!?志波、お前も出来るはずだ!!やればできる子だ、お前は!!さぁ、罵るが良いわ!!(さっちゃんプレイ)
そして、せっかくセクスィー服をたくさん持っているのでハリーをデートに誘ってみた。ハリーかわいいよハリー。とっても酷い話だけれど、ニガコクで親友とかしたくなってきた。
しかし、今回一番仲良しははるひです。志波とはるひでデイジーの取り合いです。
※注意※こっから先はエロ担当(仮)の玉緒先輩がいるよ!そんな生徒会長が見たくない人は急ブレーキでUターン!
「…悪いね。手伝わせてしまって」
彼女は「いいえ!」と笑顔で僕に応えた。いつものようなあかるい笑顔。生徒会室がもっと明るければそれも良く見えただろうに。
部屋には外から入る西日しか明かりはない。でも、それでも充分明るいから電灯をわざわざつける必要はないと言ったのは僕だ。実際、作業に支障をきたす心配はなかった。
だが、理由はもちろんそれだけではない。不躾な蛍光灯のあかりなんて、ただの邪魔でしかない。僕の意志を邪魔する光。
「…でも、私だけでよかったんですか?他にも声かければ人数集められたと思いますけど」
「そこまで大げさなことじゃないよ」
本当に、なんて間の抜けた事を言うんだろう。彼女は本心から言っているに違いないけれど、今の僕にはまるでジョークのように聞こえる。実際、資料の確認なんて、そう人数がいる仕事でもないし。
「それに、頼むなら君にお願いしたいと思っていたから」
え?と彼女は一瞬きょとんとした顔でこちらを見上げる。何か彼女は気が付くだろうかと思った。あるいは気付いてくれてもかまわなかった。半分は掛けで、半分は祈るような気持ちだった。
いっそ、そうして逃げてくれた方が、良かったんだ。
でも、それだけだ。彼女は横に僕が立っていても何も不審に思う素振りはなく(むしろ、彼女の方がずっと落ち着いているのだった)、にこりと笑った。
「紺野先輩にそういう風に言ってもらえるのは、とても嬉しいです」
「そう?どうして?」
「だって、生徒会長にそう言ってもらえるのは、生徒会執行部員としては、すごく名誉なことだと思うんです」
静かな生徒会室に、彼女の柔らかな声が響く。いつも、僕の心を振り向かせる声。何故かは、わからないけれど。
それにしても、彼女はどこまでも無防備だった。今だって、何も知らずに一心に仕事をしているし、携帯電話も他の荷物と一緒に部屋の端に―ここからではとても簡単には取れないところ―置いてあるし、この部屋に入る時に、僕がそっと後ろ手で施錠してしまったことにも気付いていない。
実際、生徒会長というのは名前に相応しくそれなりに特権があるものだとつくづく思う。もちろんこんな事をしたいがために生徒会長になったわけではないが、それにしてももっと早く気付くべきだった。そうすれば、もっと早く手に入れられた。
「…?先輩、どうかしましたか…?」
不思議そうに、彼女は僕をもう一度見上げる。こうして手を掴んでも、彼女はまだ何も気付かない。
「僕はね、君と二人になりたかったんだよ」
「……え?」
「ここなら、誰にも邪魔されないから」
無防備に見上げる瞳が、わずかに揺れた。彼女の心の中に巡る思いを想像すると、多少は胸が痛む。
だからせめて、僕は出来る限り優しく微笑んで見せる。
「…誰にも、君の事を渡したくないんだよ」
******
「なぁ、琥一、あいつ知らない?」
授業もホームルームも当然のように出ない兄は、瑠夏の問いに「知るか」と短く答えただけだった。
「ガキじゃあるまいし、いつも付いて回ってるわけじゃねぇんだぞ。あいつとは、お前のほうがベタベタ一緒だろうが」
「むぅ!だって、仕方ないだろ?オレはなるべく一緒にいたいけどいられないことだってあるんだから。大体、そういう時の為の琥一じゃないか」
そうでなきゃ、お前がガッコウに来てる意味なんかないじゃんか、と、ふんぞり返って言えば、「バカか」とまた短く言い返された。
「…何か約束してたのか?」
「してないよ、そんなん。でも、帰りに一緒に店覗こうかと思って。…あ、琥一も来たかったら仲間に入れてやってもいーよ」
「…いらねぇ。ケータイにでも連絡すりゃいいだろ、いちいち俺に聞きに来るな」
「だって、繋がらなくてさー…、どこ行っちゃったかな?」
さぁな、と、琥一は瑠夏に目も合わせない。
けれど、次の瞬間には琥一が立ち上がる事を瑠夏は知っていた。あの幼馴染の為なら、彼はあらゆる労を惜しまない。少し自惚れて言うなら、この自分の為にも。
目に入る夕日は、ますます赤みを帯び、影は長く伸びた。
「主ちゃんの為に、生徒会室を貸し切る玉緒会長」でした。つーか、別にえろくない、黒いだけだった。
ただえろぃ玉緒センパイを書きたかったのに、気付けば瑠夏×主←玉緒みたいになってしまった…。お陰でなんか、重いじゃないか…。玉緒×主ならもっと違っただろうに…。でもって3人称だか一人称だかめちゃくちゃだぜ。まぁいつものことだが。
ていうか、親友モードはあるんですか?あるんですよね??
「…悪いね。手伝わせてしまって」
彼女は「いいえ!」と笑顔で僕に応えた。いつものようなあかるい笑顔。生徒会室がもっと明るければそれも良く見えただろうに。
部屋には外から入る西日しか明かりはない。でも、それでも充分明るいから電灯をわざわざつける必要はないと言ったのは僕だ。実際、作業に支障をきたす心配はなかった。
だが、理由はもちろんそれだけではない。不躾な蛍光灯のあかりなんて、ただの邪魔でしかない。僕の意志を邪魔する光。
「…でも、私だけでよかったんですか?他にも声かければ人数集められたと思いますけど」
「そこまで大げさなことじゃないよ」
本当に、なんて間の抜けた事を言うんだろう。彼女は本心から言っているに違いないけれど、今の僕にはまるでジョークのように聞こえる。実際、資料の確認なんて、そう人数がいる仕事でもないし。
「それに、頼むなら君にお願いしたいと思っていたから」
え?と彼女は一瞬きょとんとした顔でこちらを見上げる。何か彼女は気が付くだろうかと思った。あるいは気付いてくれてもかまわなかった。半分は掛けで、半分は祈るような気持ちだった。
いっそ、そうして逃げてくれた方が、良かったんだ。
でも、それだけだ。彼女は横に僕が立っていても何も不審に思う素振りはなく(むしろ、彼女の方がずっと落ち着いているのだった)、にこりと笑った。
「紺野先輩にそういう風に言ってもらえるのは、とても嬉しいです」
「そう?どうして?」
「だって、生徒会長にそう言ってもらえるのは、生徒会執行部員としては、すごく名誉なことだと思うんです」
静かな生徒会室に、彼女の柔らかな声が響く。いつも、僕の心を振り向かせる声。何故かは、わからないけれど。
それにしても、彼女はどこまでも無防備だった。今だって、何も知らずに一心に仕事をしているし、携帯電話も他の荷物と一緒に部屋の端に―ここからではとても簡単には取れないところ―置いてあるし、この部屋に入る時に、僕がそっと後ろ手で施錠してしまったことにも気付いていない。
実際、生徒会長というのは名前に相応しくそれなりに特権があるものだとつくづく思う。もちろんこんな事をしたいがために生徒会長になったわけではないが、それにしてももっと早く気付くべきだった。そうすれば、もっと早く手に入れられた。
「…?先輩、どうかしましたか…?」
不思議そうに、彼女は僕をもう一度見上げる。こうして手を掴んでも、彼女はまだ何も気付かない。
「僕はね、君と二人になりたかったんだよ」
「……え?」
「ここなら、誰にも邪魔されないから」
無防備に見上げる瞳が、わずかに揺れた。彼女の心の中に巡る思いを想像すると、多少は胸が痛む。
だからせめて、僕は出来る限り優しく微笑んで見せる。
「…誰にも、君の事を渡したくないんだよ」
******
「なぁ、琥一、あいつ知らない?」
授業もホームルームも当然のように出ない兄は、瑠夏の問いに「知るか」と短く答えただけだった。
「ガキじゃあるまいし、いつも付いて回ってるわけじゃねぇんだぞ。あいつとは、お前のほうがベタベタ一緒だろうが」
「むぅ!だって、仕方ないだろ?オレはなるべく一緒にいたいけどいられないことだってあるんだから。大体、そういう時の為の琥一じゃないか」
そうでなきゃ、お前がガッコウに来てる意味なんかないじゃんか、と、ふんぞり返って言えば、「バカか」とまた短く言い返された。
「…何か約束してたのか?」
「してないよ、そんなん。でも、帰りに一緒に店覗こうかと思って。…あ、琥一も来たかったら仲間に入れてやってもいーよ」
「…いらねぇ。ケータイにでも連絡すりゃいいだろ、いちいち俺に聞きに来るな」
「だって、繋がらなくてさー…、どこ行っちゃったかな?」
さぁな、と、琥一は瑠夏に目も合わせない。
けれど、次の瞬間には琥一が立ち上がる事を瑠夏は知っていた。あの幼馴染の為なら、彼はあらゆる労を惜しまない。少し自惚れて言うなら、この自分の為にも。
目に入る夕日は、ますます赤みを帯び、影は長く伸びた。
「主ちゃんの為に、生徒会室を貸し切る玉緒会長」でした。つーか、別にえろくない、黒いだけだった。
ただえろぃ玉緒センパイを書きたかったのに、気付けば瑠夏×主←玉緒みたいになってしまった…。お陰でなんか、重いじゃないか…。玉緒×主ならもっと違っただろうに…。でもって3人称だか一人称だかめちゃくちゃだぜ。まぁいつものことだが。
ていうか、親友モードはあるんですか?あるんですよね??
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今は、ときメモGS2と中井さんが熱い!!
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