昨日は過ぎた歴史、もう戻ってはこないわ

まずはメッセージ下さった方々、ありがとうございます。そ、そんな優しい事を言われたら…す、好きになってしｍ（自重）
また落ち着いてお返事いたしますが、取り急ぎお礼まで。いやしかし、私ってばこの打たれ弱さに加え目に余るネガティブ思考を何とかしなきゃいけないなぁ…もっと逞しく生きなければ。

あ！バトンバトン！回して下さってありがとうございます！また後日お答えします！！

でもって某さまのブログ拝見してましたら●●たちゃんがイラ、イラストにな…！？ちょ、それすげぇ気になるんですけど…！みたいみたい！！でもわからない！！どこにいるんだび●●ちゃん！！どんななんだろー？？

いや、それにしても私以外でも妄想してらっしゃった方がいたとは…世間って狭いんだな。



さてさて自分の中のしんみりモードをふっ飛ばすために、すごくバカな妄想をしてみた。
たぶん既に誰かやってるネタ…っていうかくだらなすぎて誰も見向きもしないベタネタ。

本当にくだらないので見た後で「ちょ、おま」って文句言われても責任は負いかねます。だから「何でも許せるよ！」って人しかダメです。
…そんなのばっかりね、私。


 

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「……っ、ちょ、ちょっとそれ待って…！」
「手加減ナシでって言ったの、お前だろ？」
「そ、そうだけど…あ！わ、わわ…！」
「ほら…追い詰めた」
「あ、や、ダメ…！」
「逃がさねぇ」
「ま、待って待って志波くん！や、やっぱり…あぁんっ」
「くくっ、これじゃあホントに俺の好きなようにしただけだな？」
「そ、そんな事言ったって…！あ、また！もう、やめてったらぁ…」
「やめない。…このまま攻めたらどうなるんだろうな？」
「ちょ、あ…！あーっ！あーっ！！」





「………こら、お前たち」


「あっ、真咲せんぱーい！ひどいんですよ、志波くんってば！必殺技出さないって約束だったのに！」
「…これで１０連勝だな、俺の」
「むぅぅ！次！次は絶対勝つんだから！次こそ志波くんを追い詰めてやっつけるからね！」
「出来るならな？」
「出来るもん！ほら、もう一回コンティニュー押して！」


「…いや、もうお前らいい加減帰んなさい。悪いが俺、レポートやんなきゃいけねぇの」
「すればいいだろ、その辺で」
「おいおい勝己くん？ここは俺の家なんですけど？集中できねーよ、いくらなんでも」
「…腹、減ったな。メシ食ったら帰る」
「そういえばお腹空いたね～」
「あははは、人の話聞いてるか～？今回はマジでヤバいんだわ。まぁほったらかしてた俺も悪いんだけどさぁ…」
「…よし、じゃあ次は俺ガード無しでやってやる」
「いいですぅ～！そんなのしてもらわなくったって実力で勝てますぅ～！」
「それさっきも言った」
「次は絶対なの！」


「………わーかったよ！！わかった！な？俺がメシ作りゃいいって話だな？よぉしお前ら、メシ作るまでに決着つけろよ！そんで、頼むから帰ってください！」

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アンネリーバイトのデイジーと志波くん、真咲先輩の家で格ゲーをする話。一応志波主だけど、たぶんまだ友好くらい。ときめき状態だとゲームする度喘ぐデイジーに喜んだり悶々としたりする志波。

真咲先輩ポジをハリーにしようかと悩みましたが、ハリーだと帰れと言う前に「俺様にもやらせろ！」と割り込むんだろうなーと予想。

ゲームしてても何だかイチャコラしてる雰囲気な志波主に「頼むから帰ってください」と言う話にしたかった。

ホント、くだらねっ。