さっきまでゆうきさんとメッセしてました。エヘ!楽しかった!!ゆうきさんありがとうございました!
喜んでログ残してブログで自慢するつもりでしたが「今回は使えるところ無いんじゃないですかね?」とゆうきさんに言われ…確認してみたら、ありませんでした。うん、これは使えませんね、色々引っ掛かりますNE☆(という誤解を招く表現)
そういえば話題がコミュノベの話になったのですが、何でもハリー編ではハリー母が出てくるそうで!すげぇついに公式できましたね。
ところでハリー編コミュノベは実はイノ編ともっぱらの噂ですがどうなんですか(笑)
とりあえずハリーよりもイノよりもハリー母とコミュニケーション取りたいと思いました。
にしても、コミュノベではデイジーとラブラブなんですねー、話を聞いてて「え?それってお付き合いしてない設定?ですよね?」と思わず確認を取ってしまった(笑)ゆうきさんからは「お付き合いしてない設定です!」と力いっぱい返ってきた。ここでもときメモクオリティは健在!!
いやーもう、志波くん編なんていっそ出ない事を祈ります。氷上編の赤城のように花屋先輩編で隠れキャラよろしく台詞一行で「幼馴染A」みたいな扱いでいいと思います。え?何それケンカ売ってんの?って?当たり前じゃーーーー!!!アタイは出来ないんだよ!やさぐれるわ!!ケンカも売るわ!!
…あー暴言スミマセン、取り乱しました。暴言だらけのブログですけれどね。羨むあまりに暴言なんて社会人として間違ってますね…いやわかってんだけど…っ(ぎりっ)!
さて、そろそろ拍手を入れ替えたいなと思って、パラレル続き書いてるんですが、もう何だか益々どうしたらいいかわからない展開になってきて困った事に。自分で書いておきながら。
もう、パラレルっていうか…オリジナルだよね?これときメモ一片も関係ないよねって感じなんですけど。パラレルというのもおこがましいよ。これを拍手におくのって…どうなの…?もういっそときメモから名前だけを借りたオリジですとでも言えばいいのか。(それを二次創作と言うんでしょうが)
でもこれも今さらって話なわけで。お前さんざんオコサマとかやらかしてるじゃないかと。そういうわけなんですが。
何か・・・嫌な予感がしてきた。「壮大な大風呂敷広げて結局何も収まらずにストーリー崩壊」の道を歩き始めた…!気がする。(またか)
更に言えば、そんな気にするほど誰も読んでないよって話ですけどね。思い上がりも甚だしい。
そんなわけで、反省と自戒を込めて羽学の志波主を妄想する。(意味わからんよ!)
「じゃーん!志波くん、見て見て!」
「…なんだ?」
目の前にずらりと並べられたのは色々な色や形の小さな箱。スナック菓子らしい。
アイツは得意気に胸を張って「はるひちゃんにもらったの!」と嬉しそうに言った。
「あのねぇ、全部新作なんだよ?凄いでしょ?」
「そうだな。…見たことないのばっかりだ」
しかし、何故それを俺に見せるのだろうか、コイツは時々よくわからない。
何と言っていいかわからずに黙っていると、海野は不思議そうに首を傾げた。
「あれ…?志波くん何だかテンション低い?お菓子キライ?」
「いや…別に、そういうわけじゃねぇけど」
「ホント?じゃあどれが好き?志波くんには好きなのをあげる!」
「…………」
いや、待ってくれ。
「志波くんには」って何なんだ。「には」って。
それはつまり、他の奴にはやらないけれど俺にはくれるという、そういう意味なのだろうか。
俺は他の奴らとは別で、特別だって…そういう意味なのだろうか。
(…じゃ、ないよな。たぶん)
どうせコイツの事だ、大した意味はないのだろう。別に今に始まったわけじゃない。今までだって散々な結果だった。
まったく、暢気な奴だよな。
俺は、お前のほんの少しの言葉でも一晩中考えたりするってのに。そういうところだって気に入ってるのは事実だけれど(正確に言えば気に入らないところはほぼ皆無だと言っていい)、少しばかり不公平じゃないか?
何も知らない海野は、「あ、でもねぇコレとコレとコレは、別ね?それ以外でね?」と選り分けている。選択肢は半分ほどに減ってしまっていた。
(好きなの、か)
好きなのは、決まってる。欲しいものも、決まってる。いつも傍にあるけれど、触れられないもの。
「…残念」
「え?」
「俺の欲しいのは、ここにはない」
「え、え~?そ、そうなの…?」
海野は困ったように大事そうに抱えている菓子の箱を見下ろす。「じゃあ…でも、やっぱり…」とか何とかもごもご言いながら俺の顔と菓子を見比べていた。…そんな悩むほど好きなのか、それ。
「…やっぱりね。志波くんは見る目あるからこっちを選ぶかなぁって思ってたんだけど…あーでも…!」
「そうだな。…でも、別にそれ以外でもいいぞ?」
「えっ、ほんとっ?」
「ああ。…俺が一番欲しいのは別にあるから」
そう言うと、海野はきょとんとした顔で俺を見返す。
さて、ここからが本番だ。
ホームランを決められるか、それとも単なるフライで終わるか。
…確率的にはホームランは厳しいな。
けれど、バットも振らなきゃ打てないわけだから。
「別って…でも、私が持ってるのはこれだけだよ?…あっ、一緒に買いに行くってこと?」
「それはそれで楽しいだろうけどな。…そうじゃなくて」
腕を伸ばして、手を置いた。アイツの頭の上に。
「俺が欲しいのは…、おまえ」
…さて、どうなるか。
ところでうちのデイジーさんは何だってこんな食い意地はっているのか。志波さんが好き・ときめき状態だからこそ出来る暴挙です。うちのデイジーはとんだ暴投ピッチャーだ。
……つか、これフツーなのか。(笑)
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今は、ときメモGS2と中井さんが熱い!!
大プッシュ!!