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お返事と妄想自堕落日記
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昨日…てか今朝までゆうきさんとメッセデートでしたvvえへへ、ゆうきさんありがとうございました!!

今回は何だか…まったりする間もあまりなくがっつり喋ってましたね。間、動画見たりしたけど…。
ちょいちょいDQとかFFとかの話を混ぜつつも終始ときめもの話でした。ときめもの話でした(大事なので2回言っとく)
んでさっきからにこにこしながらログ見返しつつも、どっかここで上げられそうなところあるかなーと思って見てるんですが……見てるんですが…。
ゆうきさんにお任せしよう☆(←

どっちにしろ、我々はほんっとうにときメモ大好きなんだなと。そういう感じでした。何か色々な方向に行くけど、それはときメモありきだよ、ということで。DQプレイ時間よりときメモってる時間の方が断然長いですよねーって。ほんと、そうだよ。

そして今回のメッセで私とゆうきさんの女の趣味が合わない事が判明したwwwなんてことだwww

ゆうきさんはお子様(別館)関係で上げれそうなのあったらーと言ってたので、私はデイジーの話をログから。


こう、みんなでわいわい楽しくしてればかわいいですよね、って話。あほでげひんです。

 






夏生(氷上デイジー)、さよ(志波デイジー)、志波、ハリー、氷上
誰がどの台詞かは各自でご想像ください。



「…むぅぅ」
「あれ?夏生ちゃん、どうしたの?深刻そうな顔して」
「さよちゃん!ちょっと、聞いてよう!!氷上くんたらね、ひどいんだよ!」
「氷上くんが?」
「この間ね、バニーさんのカッコして見せてあげたら『人には向き不向きがあるのだから君は君で似合う格好をすればいいじゃないか。無理をするな』って説教するんだよーぉ!」
「ば、ばにーさん…何でそんな恰好を氷上くんに…」
「ど、う、せ!私はぺったんこだよ!バニーさんになってもスッカスカだよ!ぼんきゅっぼんじゃないよ!うわぁん!氷上くんのばか!」
「え、えと…!そ、そんなこと…ないんじゃないかな…?(よくわかんないけど)」
「あるよ!わかってるの!こればっかりはどうしようもないってわかってるの!!」
「そ、そんな落ち込まないでよ!む、胸なんて…なくっても夏生ちゃんは明るいし、かわいいし、いいところたくさんあるもん」
「…………さよちゃんってさ、実は結構、アルよね」
「えっ……。そ、そんなことないよ!普通だよ!」
「普通ってことは!ちゃんとあるって事だよね。何これ、どうしたの?どうなったらこうなるの?私、どうしたらいいの!?」
「べ、別に何もしてな…!きゃああ夏生ちゃん、やめ…っ!」
「な、何もしてなくてこんな…っ、こんなに…っ!」
「やぁっ…、そ、そんな、つか、掴まないで…っ!」


「ぎゃああ!夏生!お前、さよすけに後ろからナニしてんだっ!?」
「いちのせ…っ!?」
「し、志波くっ…!?」
「……!(何だこの状況…!?止めないと…いやでももうちょっと見た…いやいやいやここは止めるべきだけれどだけどどうしたら)」
「今、さよちゃんの胸がどれくらいか計測中。ついでに触り心地も確認中」
「はぁぁ?何やってんだか……よし、続けろ」
「らじゃーです!」
「や、だ、だめぇっ!だ、誰か助けて!」
「…っ、おい、もうその辺でやめとけ」
「そこ!何をしている!やめたまえ!不純異性交遊は校則第○○条において禁止されている!!つつしみたまえ!!」
「違いますぅ~、私とさよちゃんだからイセイじゃありませ~ん、ついでにフジュンでもありませ~ん」
「な!こんな時だけヘリクツを…!まったく、君は何をしているんだ!一ノ瀬くんが困っているじゃないか!」
「だって、氷上くんが私のことをつるぺただって言うから!バニーさん似合わないって言うから!」
「そ、そんな事を言った覚えはないぞ!…バニーは確かに似合わなかったが」
「ほらぁ、やっぱり!!」
「だから!それは、君は君の似合う格好をすればいい、という意味だよ!何もバニーにこだわらなくてもいいじゃないか。他にも君が魅力的に見える服装はあるはずだよ?」
「そ、そうだね……。つ、つまり、バニーさんじゃなくてセーラー服あたり試してみようって事だよね!?わかった!」
「いや!違うぞ!何故そうなるんだ!?」

「…んだよー、結局氷上夫妻のケンカが原因かよ。そんなんさぁ氷上がm」
「やめろ、針谷。自重しろ。…大丈夫か、一ノ瀬」
「う、うん…。あ、あのね。夏生ちゃんに時々ああいう事されちゃうの…き、気にしてるみたいで」
「ああいう事……」
「う、後ろから抱きつかれちゃって…それで、夏生ちゃんの方が背が高いから、逃げようと思っても逃げられなくって…」
「……………………」
「おぉい、志波。志波!帰ってこーい!」
「…でもなぁ、やっぱりさよちゃん羨ましいなぁ。やわらかくってぇ、きもちいーんだもん。私もあんな風にあったらなぁ~バニーさんもきっと似合うし」
「ななな夏生ちゃん…っ!!」
「…おい、もうお前やめてやれ。志波が気の毒だ。瀕死だぞ」
「志波くん、どうした!?目が虚ろだぞ?しっかりしたまえ!!」
「うしろから…やわらか…ばにー…」



「というわけで、私もうバニーさん必要ないからさよちゃんにあげるね?」
「ええええぇ…!?(も、もらっても困る…!!)」









おげひんですみません。色々まとめるとこういう話になる。「創作上、あまり意味はないけどこだわってしまう設定とかってありますよねー」って話の慣れの果てです。(どういう結果だよ)

夏生は貧乳です。貧しいというか絶滅の危機です。なので人の乳が羨ましくて仕方ない。
さよは普通に平均。本人はそっちよりも身長が欲しいと思っている。

何故バニーさんになったかというと、文化祭で使えるかもー!?ってノリです。そういうノリですきっと。

あれでも…なんか最終的には志波主オチじゃね?これ(笑)
ゆうきさんの名誉のために言っておけばこの辺りの話はほぼ私がノリノリで考えたという…もうね、すみません。


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