言い訳の巻。

…家の中がカレー臭い　…。なぜってカレー作ったからです。カレーだよ？加齢じゃないよ？
あーまぁ、どっちも似たようなもんですけどね。

先日、とうとう米が尽きたんですが、まぁあと半月くらいで帰省するからもういっかなー、このまま誤魔化し誤魔化し生きていこうかなーと思っていたんですが、無理でした。やはり米がなければ…っ！にいちゃん、しろいごはん、たべたい。

というわけで意を決して米買いに行ったのはいいんですが、お茶（日本茶）も無くなっていたはずなのに、それを買ってくるのを忘れました。ああああもうバカ…！さすがに紅茶でお茶づけは出来ねぇよ…さすがのオレも無理だよ…！というわけで今度また買い出しに行く…面倒くさい…面倒ってほどの距離じゃないけど面倒…。

でもって何故か左足だけが筋肉痛で痛くて何故だろうと考えたら、足踏み運動したからだと思い出しました。どんだけ弱いの…？ていうか何故に左足だけ…？




そんなわけで、「つづき」に今日更新したものについての言い訳後書き畳んでます。
いや、言い訳だな、これ…。どうでもいいっちゃどうでもいい話なので興味ないよ、ぺっ！って方はご覧にならなくても大丈夫です。

今回更新したのは志波くん野球復帰のお話でした。

何でお前…あんなイタイ話書いてんだよと言われそうで怖いのですがあんな風になりました。オリジナルなヤツを大活躍させてしまった…。

志波くん野球部復帰イベントは、個人的に割と考えさせられるイベントです、いつも。
というのも、この時の志波くんって何考えてたんだろうって、どういう気持ちで野球部に戻ろうと決意したのだろう、って思うんですよね…。まさか、デイジーに励まされ癒された事だけではあるまいと思うわけです。もちろんデイジーと出会わなきゃきっかけすら掴めなかったわけだけど。

ゲームはまぁあくまでオトメゲなので、その時点でデイジーに対して「好き」になるってことが重要なわけで、（そしてあのふつくしいスチルが重要）あの場での志波くんの気持ちとか、あるいは羽学の野球部の気持ちとか、そんな所までカバーするのを求めるのはそもそもお門違いだというのはわかってます。

でも、志波くんが野球に戻ったのは自分で決めて戻ってほしいという変な…こだわりがありましてですね。
もちろんデイジーの言葉がきっかけなのは間違いないのだけど…何だろう、それが動機ではないはずだと思ってるわけです。ゲームではそこまで細かくはわからないからたぶん、そういう事だろうと勝手に解釈しているのですけども。色々背中を押してくれたのはデイジーだけれど、最後ギリギリ決めるのは志波くんが決めるのであってほしい。そして、その自分の為に野球を続けていってほしい。
そういう「自分で決める」って部分を書きたかったん、だと、思います。デイジーほったらかしなんだぜ。

ともすれば志波くんはデイジー一途で、デイジーの為なら何でも出来るし何でも我慢できるし、そしてそういう志波くんが大好きで萌えるのですが、野球に関しては自分本位でいてほしい…という。何だろ、それって当たり前の前提の話だとは思うんですが、何だかやたらそこにこだわってしまうんですよね…。
しかもさよは所謂志波主デイジーとは違う生き物なので、志波くんに前向きにさせられるような言葉はあまりあげられません。でも、これからは「がんばって」って言えるかな。長いしょっぱい期間はやっとこさ終わりが見えそうだ（笑）






って、書いててなんか…こんな事書いて、私、何なんだろうって思えてきた。何か恥ずかしくなってきた。
けれども、予定ではこの志波主はもっとワケワカラン(・∀・)方向へねじれ進んでいくと思うのでご容赦ください。

あれだよ、注意書きに「オリジナル要素が強いです」と書いてあるので問題はない、はずだ！！

ここまで読んでくださった方ありがとうございました！