お返事と妄想自堕落日記
萌えってなんなんだ…。
なんかこう…少しも萌えない志波の話を更新しまくったら志波主で萌えたくなってきた。
なんか萌え萌えする話を書きたくなってきた。
でも、わからん…!!!!自分ではわからない…!!!
こう…なんか…「うひょおぉい(゚∀゚)vv」ってなる感じの志波主はどうすればよいのぢゃ…!!
とりあえず、今私の中でうさうさ志波がアツイ(ぇ)ので、うさ志波さんを書いてみる。にゃんこの次はうささん…。
ところで、よくネコのことをぬこって言いますがあれって何故ですか。今、ふと思った…。まぁいいや。かわいいから。かわいいって理由なのかな?
先日某志波誕企画さまのパズルが楽しくってさくさくプレイしていたのですが、ピースが繋ぎ合わさると「ちゅうっ」って鳴くので即行音声オフった…!や、なんかそういう風に聞こえるの…!!パズル自体は大変楽しかったのですが…あの音は今の私には…!!!!ぐぉぉ…!!!
はっ!お返事はまた後ほどです、お待ちくださいませ~!!
なんかこう…少しも萌えない志波の話を更新しまくったら志波主で萌えたくなってきた。
なんか萌え萌えする話を書きたくなってきた。
でも、わからん…!!!!自分ではわからない…!!!
こう…なんか…「うひょおぉい(゚∀゚)vv」ってなる感じの志波主はどうすればよいのぢゃ…!!
とりあえず、今私の中でうさうさ志波がアツイ(ぇ)ので、うさ志波さんを書いてみる。にゃんこの次はうささん…。
ところで、よくネコのことをぬこって言いますがあれって何故ですか。今、ふと思った…。まぁいいや。かわいいから。かわいいって理由なのかな?
先日某志波誕企画さまのパズルが楽しくってさくさくプレイしていたのですが、ピースが繋ぎ合わさると「ちゅうっ」って鳴くので即行音声オフった…!や、なんかそういう風に聞こえるの…!!パズル自体は大変楽しかったのですが…あの音は今の私には…!!!!ぐぉぉ…!!!
はっ!お返事はまた後ほどです、お待ちくださいませ~!!
(うぅ…もう起きないと…でも寒いからおふとんから出たくないよぉ…)
やっぱり昨日、毛布出せばよかった。もふもふしてあったかくて気持ちよく眠れたのに…。
…あれ?でも、なんか、もふもふがある。手触りが気持ちいい。あーなんだ…毛布出してたんだぁ…。
「……って、のわぁぁぁぁぁあああ!!ちがーーーーうっ!!!!!」
「…朝からうるさい奴だ」
「だ、だってだって!!な、なんで、なんで志波くんが…!!!もぎゃぁっ!!!」
「落ち着きのない奴だな。…大丈夫か?」
慌てすぎてベッドから転げ落ちてしまった。な、な、な、なんなのこれはっ…!?どうなってるのっ…!?
志波くんは私のベッドの上で眠そうにあくびをしている。…あれ?志波くん?だよね?
「あ、あの…」
「まぁ、とりあえず上がってこい」
「あ、はい。すぃません」
ベッドに上がると、志波くん…みたいな人は満足そうに私の頭をぽんぽんと撫でた。
うん、何か、微妙に違う。志波くん、だけど、何か違う。
「あ、あなたは…志波くんですか?」
「少し違う」
「す、すこし!?」
「志波は志波でも、うさうさ志波だ」
「え?う、うさ?うさぎさんなの?」
「うさぎじゃない。うさうさ志波だ」
「…………な、なんでうさうさ志波くんがここに!?」
た、確かに、志波くんには黒くて長い耳がついていて、何というか…全体的にもふもふしている。着ぐるみを着てるみたいな。うささんはうささんでも、黒うささんらしい。
「何故か、と言われればそれはお前が望んだからだ」
「わ、私が!?うそっ!」
「嘘じゃねぇ。でなけりゃこんなで出てくるか。お前が寒くてもふもふとあったまりたいと望んだから、俺がここにいる」
「そそそそんな理由で…!?」
寒くてもふもふあったかくなりたいって言うのがどうして志波く…じゃない。うさうさ志波くんに繋がるのだろう、わからない。
「あのー…どうしてかはわかりましたけど…、それで、一体どうすれば…」
「カンタンだ。望み通りもふもふすればいい」
「も、もふもふする!?って…!?って、きゃああ!」
ぐいっと引っ張られて、うさうさ志波くんの胸元に引き寄せられる。…ち、近い近い!!
「わ、わぁぁ!ちょっと!待って待って!!」
「どうして?近くなきゃあったかくないだろ?」
「そ、そうだけどっ!私、パジャマ!ここ、ベッドの上!!」
「……むしろ好都合じゃねぇか」
うさうさ志波くんはにやりと笑って私を抱えてごろりと横になる。あったかいどころか、あ、熱いんですけど!
何とか腕の中から抜け出そうともがいてみるけど、がっちりとホールドされてて動けない。「逃げるな」と耳元で低い声が囁く。
「…っひゃ!ゃ、で、でも…!」
「俺とこうしてるのは嫌か?」
「い、嫌じゃないけど…!」
「じゃあ、このままでいてくれ。でなきゃ、俺は死んじまうからな」
「え!?…し、死ぬ?」
「あぁ」
うさうさ志波くんがごそりと覆いかぶさるみたいに私を覗き込んで笑った。
「うさぎは寂しいと死ぬんだ。…だから、諦めろ」
「…うぅ~…し、死んじゃうのはだめ…」
「…サンキュ」
きゅうっと抱きついてみると、確かにもふもふで気持ちいい。
しばらくそうしていると、ふわりとうさうさ志波くんの手(手、っていうか前脚?)がほっぺに触れた。
「…さよ」
「へ?なぁに……っ!??」
「…そういう顔。俺以外にするなよ?」
「…!…し、しなぃよっ…ていうか、ていうか、いきなり…っ!!!」
うさうさ志波くんより、むしろ私が死んじゃいそうだよ。心臓がもたない。
そんな私の気も知らないで、うさうさ志波くんは満足そうに笑ってからぎゅうっと私を抱きしめた。
「…と、ところで、いつまでこのままで…」
「ずっと」
「えええっ!?」
「俺の気のすむまでだな」
「ふぇぇ…!!」
…いや、やっぱわからん。ただ萌えでないことだけはわかる。
そもそもうさうさである必要あったのか…。
「うさぎは寂しいと死ぬんだ」などとぬかしてますが、うさうさ志波はうさぎはありません。
ていうかもう…何してんの。
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創作、読書、お散歩、ゲーム
自己紹介:
世間には隠していますが、漫画やらアニメやらゲームやら声優さんやらが大好きです。チキンハートの隠れヲタ(笑)普段吐けない萌えをここで叫んでおります。
今は、ときメモGS2と中井さんが熱い!!
大プッシュ!!
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