ボク、お腹が空いたのネン。

歯医者に行ってきました。銀歯の取れた歯は虫歯も無く、すぐ取れた銀歯も入れてもらえました。

なんだーすぐ終わったよー！と思ってたら「一応、写真を撮って他の歯も調べておきましょう」と言われ調べたら、虫歯が一つ見つかりまして…さらに通院するハメになりました。

めめめ、メンドくせぇぇ！！！！
ていうか、コワイ！面倒くささよりも恐怖が勝る…！歯医者嫌いなんだもの。銀さんや土方の比じゃないくらい嫌いです。

つか、あんなに歯を磨いてるのに何故なんだ、私の歯よ…！
まぁ、まだ小さい虫歯で見つかったので、良しとします…。



さて、先日チャットで小早川さん、ゆうきさんで話していた話をときメモキャラにしてもらいます。
ネタなんで、会話そのままではありません。

佐伯、氷上、夏生（氷上デイジー）が代役。誰が誰かはご想像下さい。

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「ねぇ、佐伯くん。ちょっと聞きたいんだけど」
「何だよ」
「あのねー、コーヒーってさーどうしたら飲めるの？」
「……はい？」
「だーかーらー！コーヒーってさぁ、どうしたらコーヒーになるの？」
「…えぇっと。まず俺はお前の言ってる意味がわからない」
「もう！佐伯くんのくせにどうしてコーヒーの事がわかんないの！？」
「お前の説明の仕方が悪いんだ！」
「何だ、どうした？…むっ？佐伯くん」
「氷上くーーん！！ちょっと聞いてよー！佐伯くんがさぁ…！」
「丁度良かった。氷上、こいつの言うことを翻訳してくれ。意味がわかんないんだ」
「…君はまた何か…」
「違うんだよ、あのね。知り合いの人にコーヒーもらったんだけど、お湯淹れても全然溶けなくてコーヒーになんないの！だから何でかなーと思って佐伯くんに聞いたんだけど」
「お湯だけ淹れてコーヒーになるわけないだろ！インスタントじゃあるまいし！」
「…ま、まさか、豆にお湯を注いだのではないだろうね？」
「まっさかー！さすがの私もそこまでしないよー！でも粉っぽかったからそのまま溶けると思ったんだけど全然ダメで」
「…それは挽いてある豆だろ、きっと」
「あ、そうなんだ」
「…それは、佐伯くんに聞くまでも無くドリッパーを使えばいいんじゃないだろうか」
「どりっ…って…何？」
「…お前、俺にケンカ売ってるだろ、そうだろ」
「いやいやいや！ちょっと待ってくれ佐伯くん！落ち着いて！拳を下ろしたまえ！」
「ねーねードリ何とかってさーどんなの？」
「ほら、こういう…（氷上くんが形状を説明）見たことあるだろう？」
「あーあー！アレね！！逆三角？みたいな！アレがドリ何とかかぁ」
「…お前、前から思ってんだけど、大丈夫か？」
「…フビンだ…」

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あっ、しまった！！氷上くんの前では佐伯くんは優等生プリンスだった！！！

というわけで、ドリッパー諸々、まだ買えてないです。意外と見つからない…。（やはりお前か）
「プレス式」とかいうのはあったんだけど、友達から「アレはあんまり美味しくないよ」と言われてやめました。また探しにいこうっと。