また外が寒い。

連日の拍手ありがとうございます。

最後の最後に問題発言しやがりましたさよすけ。まぁ…恋するオトメとはいえ、そこはやはり彼女もデイジー的要素を持っているのですね…と思わずにいられない。

志波くんの突飛過ぎる考えに私が笑いました。デレたとたんにこれだ…極端すぎる。

恐らく、次回更新で最後です。というわけでもうしばらくお付き合いください。



最近やほーでこんな映画が紹介されてました。

info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id333834/


み、観てぇーーーー！！！！！！ていうかこの話はマジなのか！？お恥ずかしながら知りませんでした。まぁどっちにしても面白そうです。（しかし真実であったとしてもおかしくない気がする）時代の先を行きすぎた者同士って感じですかね。「春祭」とかすごいもんなー。かくいう私は「ペトルーシュカ」が好きですが。「プルチネルラ」も好き。思い切り新古典主義。

何よりシャネル役の女優さんが綺麗。前にオドレイ・トトゥ（「アメリ」の女優さん）のやっぱりココ・シャネルの映画を観ましたが、あの人のシャネルとはまた違う感じっぽい。

それにしてもこう立て続けに彼女の映画が作られているのは何故なんでしょうね？生誕何周年とか、そういうのですか？

ココ・シャネルという人に、私はそれほど興味はなかったのですが、観て良かったです。シャネルというブランドに対するイメージが変わったというか。
だって、初めはフランスでなく、ＮＹの働く女性に支持されて人気に火がついたとか、知らなかったもの。



普段はアニメとお笑いばっか観てますが、たまにはこういうのも観ます。