同じ顔した愛はいらない

 さてさて、続いて設楽先輩親友。連戦です。

お陰でこの二人が最萌えになりそうだ…単体だと僅差で玉緒先輩でしょうか。二人コンビなら最強！
隠しの人見てないから、わからないけども。ていうか、こちらはもう自力で出会うのを諦めました。速やかに力を借りてプレイを進めたいと思います。だって気になるんだもん！！早く隠しネタバレ見たいんだもん！（←


でもそれより何より、セイちゃんです。つづきに。


【ネタバレあります。特に会話の台詞のバレがありますのでご注意】
【たぶんイタイ感じ１３０％】


OK！な方だけどうぞ！

 

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設楽先輩時は生徒会には入らず、手芸部へ。手芸部の活動もあんまりしてないのですが、とりあえずまたパラ上げ中心。
がしかし、玉緒先輩とショッピングモール？だったかな、デート行ったらテレビ取材に捕まり玉緒先輩が「ときめきボーイ」に！ちょ！！！！！！何このハンサムスチルは！！！！！！！！「王子様のブランチ」GJｗｗｗ録画したいんですけど何時放送ですか？？？＾ｑ＾

とまぁ、そんな事もありつつ、順調に設楽先輩とも友好に。この頃気付いたら二人の頭の上にちいちゃく王冠が…は、早…！！

よし、親友イベントだ！お誘いだ！と思っていたら紺野先輩から電話。「今から出て来られる？設楽も呼んだらいいんじゃないかって」。さ、△関係のお誘いお電話ｷﾀ━━━━━━!!!
物凄くまよったけど、今回は設楽親友目的なので、お断り。「すいません、ちょっと…」て断ると、「おい、ちょっとって何だ。ちょっとって」と設楽先輩ご立腹、可愛すぎるｗぎゃーまた△やりたくなってきたよーう！
心を鬼にして（？）決断し、親友イベ。玉緒先輩とのデートの帰り、設楽先輩にばったり会います。
この時先輩、「ふぅん…」って言うんだよ！「ふぅん」て！！か　わ　い　！

お友達でいて下さい、と、砂浜でお話します。設楽先輩も前々からバンビが玉緒先輩を気にしていた事に気付いていたそうです。

「物好きな奴だな、お前。あいつ、結構面倒臭いぞ。…なんて言っても無駄か。愚痴くらいは聞いてやる。面白そうだし」

酷　い　ｗｗｗ　さすがだよ、さすが坊ちゃまだよ！
そしてこの後の会話でも、言いたい放題な坊ちゃまなのであった。もうね、笑うしかないっていう…そして、この恋愛に関してはアサッテな先輩が、バンビのことは「自分よりわかってない」と思っていて、それなりに心配したり気を使ったりするのがかわいいです。彼は彼なりにという気持ちはわかる…が、わらけるｗｗｗ
WDのお返しも「あいつはいないな…」とか言って、見つからないようにこっそり持ってきてくれるんだよ、かわいいｗ
でも意外にも設楽先輩は早くに愛情が上回ってしまい、キスとか、スキンシップとかは聴けませんでした。残念。

「おい。……何だよ、どうすればいいんだ？こんなの……」

それまでの先輩も大概≦ ヽ( ´Д｀)ノ=3 ﾊｰ、て感じなんですけど、この先、益々イライラモードです。ツンデレのツンばっかりです、ツンツンです。勢い余って「いっそ男ならよかったんだ。お前なんか」と言ったりします。男女の友情ってありますよねと聞いた時なんてイライラ最高潮です。「ふぅん。さぁな。あるんじゃないの？多分。だって知らないからな、少なくとも俺は。俺は知らない」

坊ちゃま、ご立腹。

個人的に好きだったのは「異性の好みについて」。

「どんな人が好きですか？」
「何で俺に聞くんだ」
「いろんな意見を聞きたいなぁと思って…」
「ガサツでズボラで見た目全然気にしなくてワガママでヨクバリで人の意見なんてまるで聞かない奴」
「えー…」
「打たれ弱くてプライドだけ高くて気配りがなってなくて自分が一番かわいい奴。…そんな奴ならよかったのに。そしたら最初から気にも留めなかったよ」

この最後の「気にも留めなかったよ」の言い方が…きゅん…！！そしてもしかしたら二言目は自分の事を重ねてるのかな…と、それは深読みしすぎか。


それ以外にも今回は運よく玉緒先輩とお勉強スチルとか、設楽先輩とたこ焼きスチルとか、いっぱい見られました＾＾な、何て楽しいの…！しかし、「シェフに作らせよう」てそれどんなたこ焼き…ｗ

しかし、今回も何か足りなかったらしく、玉緒先輩が来ていました。てか、スキンシップ？がうまくいかないのだろうか…とにかく玉緒先輩にごめんなさいして、教室へ。設楽先輩がいました。


でもってED。今回は間違えなかった…！

告白は男前でした…普段あんなにダメ全開なのに、こんな時はカッコイイだなんて卑怯…！！
でも、「わたしも設楽先輩が好き」とお返事したら「はぁ？( ﾟдﾟ)」って…ｗｗｗいや、テキストは「……は？」なんだけど明らかに「ハァ？」って言ってるからｗｗｗ
最後の「ごめん」と「ありがとう」が…！！うおぉぉ！デレキタよ…！！！！


設楽先輩も大変萌えました。ありがとうございました。やっぱり先輩二人好き…！