昨日は勢いでtopとindexを「チョコレート色」にして、一人で満足していたのですが。
後から冷静になって見てみると「ちょ、これ…う○こ色じゃね?」と思ってしまい、そう思うともう何が何でもそれにしか見えなくなってきて、慌てて変えました。
いやぁ思い込みとはコワイですね。しかし、これでやっと○んこじゃなくなったと納得しました、ウム。
あれだ、アニ銀観たせいだ。もっさりブリーフとか、xx筋がどうとか言うからだ。ブリーフ3大好きだけどな!
いつもこっそり訪問させて頂いているサイトさま(別ジャンルサイト様ですが)が「秋なので」とサイトをチョコ色になさっていて私も便乗しただけです。ちょ、ちょっとオサレにしてみたかっただけなの!背伸びしてみたかっただけなの!
しかし、私のお気に入り赤ずきんちゃんとオオカミさんは、そうすると闇の中をひた走っているようで可哀想なのでindexだけいてもらう事にしました。こう、デザイン的才能ホント無いです、かなしひ…。
それから某様へメルフォにメッセ書いてたら「返信エラーです。文字300文字を削除してください」と言われ、何とか削除して、それでも内容は全く欠けて無いことに逆に凹んだ。どんだけ、無駄だらけなんだよアタイの文章…orz
このところ企画関係で毎夜の如く素晴らしき萌えが送られてくるのですが、それに比例してめぐさんがお疲れになってらっしゃるのが心配でたまりません。
うああああもう、無力な相棒でごめんね・・・っ!!
ところで、私は「コートのポッケの話」で妄想をまだ続けるのであった。
古森くんで妄想するのを諦めていないのであった。
というわけで、古森くんと寒空の下、歩きたい人は「つづき」へ。
「言葉、おかしくね?」とかいうツッコミはナ、ナシなんだからねっ!!(涙目)
「うぁーっ、寒いっ!風もキツイし…古森くん、平気?」
「オレは…平気」
「お昼間はあったかいと思ったのに…やっぱり手袋持ってくればよかったぁ…」
「……冷えるか?」
「うん、ちょっとだけ。でも大丈夫だよ!私、ジョーブに出来てるから!」
「でも、手、冷たそうだ。服も、寒そうだし」
「あはは、もうちょっと着込んでくればよかったよねー。…古森くんはあったかそう、そのコート」
「これは…前から、持ってんだ。前いたところは、寒かったから」
「そっか…私も明日からは厚めのコート着ようっと」
「あ、あの…」
「ん?なぁに?」
「その……手、貸して」
「え?かして、って?……もしかして、手、繋いでくれるって、こと?」
「ん…キミが、イヤじゃなかったら」
「嫌なわけないけど…でも、冷たいよ?古森くんの手も冷たくなっちゃう」
「そんなの、気にしね。…かして。ポケット、入れてたら、あったかいから」
「えっと…じゃあ、お願いします。…ありがとう、古森くん。ホントだ、あったかいね」
「…うん。キミの家着くまで、こうしてるから」
そんな二人の上には、粉雪が舞ってりゃいいと思います。ていうか私、夢 見 す ぎ !
そして、古森くんの口調がわからない、書けない。書きたいのに書けない。くそーー!!
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今は、ときメモGS2と中井さんが熱い!!
大プッシュ!!