やっと 気付いたことがある

なんか、私、甘いのが、か、書けな…！！！
ていうか、私が考えている「甘あまな話」なんて、所詮鼻くそみたいなもんだと思いました。


私、もっと強くなりたい、強く…！！（何をだ）


あ！そうだ！昨日は世界一の大剣豪を目指していらっしゃるロロノアさんのお誕生日だったそうです！一日遅れですがおめでとうございます！！そっかゾロ目だから昨日・・・。
ワンピは、中の人目当てというめちゃくちゃ不純な動機でアニメから入ったもので…本当、純粋にワンピを好きな方には土下座して謝らなければいけませんが、今ではきっかけはともかくも、あの海賊団の話に出会う事が出来て幸せだったと思っています。原作をきちんと読んでみたいものです。
ワンピは皆大好きだーー！

さてさて、話はときメモに戻りますが、先日やらかした「彼女の手を取って自分のポッケ」話、書かれている女神さまが「個人的には瑛が見たい」と天の上から仰っているので、これはもう書かねばなるまいかと。（ぇ）

つーか、書くよ！！だってだって…！！！（握り拳！）

そんなわけで「つづき」に悶絶（？）瑛がおります。
ちなみに瑛は、

・やろうかやるまいかさんざん悩んで、ドッキドッキしつつさりげなくやろうとするんだけどさりげなさに失敗して結局「ああもう！」ってなる

・・・・・・・・・・・・んだそうです。「さりげなさに失敗」というのがいかにも彼らしい。ていうか、ええっと、もう言ってもいい？言っちゃうけどさ。

あの、ご自分で書いてください（笑）それが一番萌えるもの！！（キッパリ）
つうか、私はそれが見たいんだーーーーーーーーーーー！！

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「・・・うわっ、さむーーい！やっぱり夜は冷えるねー！！」
「お前…何でそんなカッコしてるわけ？ま、いいけど。何とかは風邪ひかないっていうし」
「なによぉ・・・瑛くんはあったかそうなコート着ちゃって、いいなぁー！ね、ポケットだけでもいいから貸してよ」
「なっ・・・ば、バカ！何言ってるんだよ！」
「・・・・何でそんな怒るの？」
「お前が変な事言うからだろ！！ほんっとカピバラな！！」
「カピバラ関係ないじゃなーい！！なによー瑛くんのケチ！！」
「まさか・・・お前、誰にでもそんな事言ってるんじゃないだろうな？ダメだからな？お父さん命令だぞ」
「はいはい、言わないけど。でも、お父さんポッケ貸してくれないんでしょ？けちんぼお父さんだ」
「け、ケチって…そういう問題じゃないだろ！」
「あーもー寒いよー！お父さんがケチでポケットにも手を入れさせてくれないから凍えそうだよー！」
「…・・・・・・・・あああもう！わかったよ！！ほら！！」
「わーーい！！ありがとうーー！！って、え？どうして手握ってくれてるの？」
「特別オプションだ、ありがたく思え」
「・・・・なんで瑛くん、顔赤いの？」
「うるさい！黙ってろ！」
「いたっ！もう～！すぐチョップするの反対～！！」



あら？悶絶っつうか単なる逆ギレじゃね？（笑）どうしてこうなってしまうのだろうか・・・・。瑛、小学生みたいな！