お返事と妄想自堕落日記
うおおああ何故だぁぁぁ!!
何故志波主が書けないんだぁぁぁぁ!!!!
ってのは嘘です(お前)、水面下ではもそもそ書いてます。あと志波誕企画のMEMOをほぼ私物化してごそごそ書いてます。
うわーもう、志波主で甘いとかもうどうしたらいいの。いや、どうしたらって頭の中ではちゃんとあるんだけどいざ書きだすと暴走しそうで怖いよ。
GS2は大変楽しく進めております。志波くんもだけど、佐伯くんも愛い奴ですなぁ。
まーいいや。誕生日までには時間あるし。(←
甘い話…甘い話…!と念仏のように唱えながら志波主ってます。あまいはなし、あまいはなしって何よ。はーどぼいるど言いすぎて意味わからんみたいなのと同じ感じになってきたよ(涙)
そして、甘いと言えばこの二人なのである。最早オリジナルな感じは否めませんが許してね。
置いて行くんだぜ。大地さんと琴子嬢です。
話は変わりますが別館お題ブログの方!ほったらかしててすみませ…!!もうすっかり傍観者になってしまってるよ私!!か、書きたいんだけど、書きたいんだけど…っ!!
何故志波主が書けないんだぁぁぁぁ!!!!
ってのは嘘です(お前)、水面下ではもそもそ書いてます。あと志波誕企画のMEMOをほぼ私物化してごそごそ書いてます。
うわーもう、志波主で甘いとかもうどうしたらいいの。いや、どうしたらって頭の中ではちゃんとあるんだけどいざ書きだすと暴走しそうで怖いよ。
GS2は大変楽しく進めております。志波くんもだけど、佐伯くんも愛い奴ですなぁ。
まーいいや。誕生日までには時間あるし。(←
甘い話…甘い話…!と念仏のように唱えながら志波主ってます。あまいはなし、あまいはなしって何よ。はーどぼいるど言いすぎて意味わからんみたいなのと同じ感じになってきたよ(涙)
そして、甘いと言えばこの二人なのである。最早オリジナルな感じは否めませんが許してね。
置いて行くんだぜ。大地さんと琴子嬢です。
話は変わりますが別館お題ブログの方!ほったらかしててすみませ…!!もうすっかり傍観者になってしまってるよ私!!か、書きたいんだけど、書きたいんだけど…っ!!
「ねぇ大地さん。はろうぃんって何ですか?」
「ハロウィン?えーと、ハロウィンっていうのは…確か、どこかの国のお祭りじゃなかったかなぁ…仮装したりするんだよ」
「へぇー。お祭りなんだ…。仮装かぁ…楽しそう…」
「でも、琴子さんからハロウィンの話を聞くとは思わなかったけれどね。どこで聞いてきたの?」
「えっとね、一雪さんが教えてくれたんです。もうすぐはろうぃんだからって…」
「…だから?何かあるの?」
「はろうぃんだから、大地さんにイタズラされないように気をつけなきゃねって」
「げぇっほ!!」
「きゃああ!大地さん!お、お茶が!!大変!!」
「いや、大丈夫。…全く、何言ってるんだかね…一雪の奴は…」
「そ、そうですよね。大地さんがイタズラなんて、そんな子供っぽい事するはずないですって、私、一雪さんに言ったんです」
「へ?子供っぽい?」
「だって、イタズラなんてするのは子供でしょう?」
「…まぁ、お菓子くれなきゃイタズラするぞって回るのは確かに子供だけども」
「一雪さんてば、大地さんにイタズラされないようにお菓子をいっぱい持ってなきゃね、なんて仰るから。でも、大地さんはそんな事しませんよね?」
「…………まぁね、そりゃあね。僕はオトナですから」
「イタズラなんてしなくても、私、大地さんにお菓子作ります。この間、作り方を教わったから…」
「ねぇ琴子さん。僕は大人だからイタズラなんてしないけど、君はまだコドモだから出来るよ?お菓子くれなきゃイタズラするぞっ、て」
「わ、私、もう子供じゃありません…!」
「そう?残念。琴子さんのイタズラだったら楽しみなのにな?」
「そ、そんな事言ったって、大地さんにイタズラなんて…そんなの迷惑になっちゃうし、どうしていいかわからないもの…」
「琴子さんのイタズラだったら僕は大歓迎ですよ?ほら、お菓子も持ってないから、イタズラし放題だ」
「そ、そんな事言われても…どうしたらいいの?」
「とりあえず、僕を困らせればいいんじゃないかな?イタズラって、そういうものでしょう?」
「じゃ、じゃあ…大地さんのお仕事を、出来なくします」
「うん。それで?どうやって?」
「えぇっと…えっと、いつも使ってる万年筆を今日はもう返してあげないの。そしたら、大地さんはお仕事出来ないでしょう?」
「そうだね、それは困るな。…どうしたら返してくれるの?僕はお菓子は持っていないんですが」
「お、お菓子はいらないけれど…」
「じゃあ、どうしたらいい?」
「わ、私と…たくさんお話して下さったら、返してあげます」
「なるほどね…ははっ」
「ど、どうして笑うの?考えたのに…!」
「だってそんなかわいいイタズラ、僕を喜ばせるだけですよ、琴子さん?」
「そ、そんな事言ったって…!」
「でも、君が僕を困らせるは難しいだろうね」
「私、大地さんの事、困らせたいなんて思わないもの」
「そうじゃなくて。君のどんなわがままもイタズラも、僕には嬉しいだけだから」
「ハロウィンだけじゃなくて、いつでもイタズラ大歓迎なんだからね」
ってなんじゃこりゃ。書いてて自分でわからなくなった…。ていうか、大地がただのオヤジになってしまったよ。女の子を困らせてヨロコブのは赤城家の血筋です。
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創作、読書、お散歩、ゲーム
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世間には隠していますが、漫画やらアニメやらゲームやら声優さんやらが大好きです。チキンハートの隠れヲタ(笑)普段吐けない萌えをここで叫んでおります。
今は、ときメモGS2と中井さんが熱い!!
大プッシュ!!
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