お返事と妄想自堕落日記
最近、もさもさした人語をしゃべるねずみが欲しいです。
もふもふしたい。あったかいもふもふ…!!
シチューはちゃんと作りました。美味しくできたんだお!
あ、私信私信。いつもご心配かけてすみません…もうにんじんでも「よろこんで!」ですよ。うさたんも食べない部分を頂きますよ。
最近志波主とか志波主とか志波主だっつってんだろ、おいコラわかってんのか?って感じの脳内なので、逆に男の子たちの話が書きたくなりました。(わかってNEEEE!!)ダラダラしゃべってる感じの。羽学のメンズたちは仲良しだといいなー。創作内ではちょっと無理ある話なんですが。
あ、でも、ドラマCDとかでは仲良しですよね。
そんなわけで、ダラダラトーク。こういう話はたぶん卒業してからなんだろうけど、出来れば在学中にしてほしい。ないけど。ありえないけど。
・・・あ。ちなみにうちの氷上くんデイジーは夏生ちゃんと言います。なつおちゃん。名字は内緒(何でだよ)
で、話の便宜上ここでは佐伯くんデイジーが「海野あかり」で志波デイジーは「一ノ瀬さよ」となってます。
ハリーデイジーは「蒼井詩穂」です。
誰が誰だかは書いてません。大体わかる。
もふもふしたい。あったかいもふもふ…!!
シチューはちゃんと作りました。美味しくできたんだお!
あ、私信私信。いつもご心配かけてすみません…もうにんじんでも「よろこんで!」ですよ。うさたんも食べない部分を頂きますよ。
最近志波主とか志波主とか志波主だっつってんだろ、おいコラわかってんのか?って感じの脳内なので、逆に男の子たちの話が書きたくなりました。(わかってNEEEE!!)ダラダラしゃべってる感じの。羽学のメンズたちは仲良しだといいなー。創作内ではちょっと無理ある話なんですが。
あ、でも、ドラマCDとかでは仲良しですよね。
そんなわけで、ダラダラトーク。こういう話はたぶん卒業してからなんだろうけど、出来れば在学中にしてほしい。ないけど。ありえないけど。
・・・あ。ちなみにうちの氷上くんデイジーは夏生ちゃんと言います。なつおちゃん。名字は内緒(何でだよ)
で、話の便宜上ここでは佐伯くんデイジーが「海野あかり」で志波デイジーは「一ノ瀬さよ」となってます。
ハリーデイジーは「蒼井詩穂」です。
誰が誰だかは書いてません。大体わかる。
「ハァ…」
「何だよ、ため息とか。やめろよ、幸せ逃げるだろ」
「針谷、ため息なんてよせ。俺の幸せが逃げる」
「お前らなぁ!自分の事ばっかりか!ちょっとはオレを心配しやがれってんだ!」
「何だよ、お前の心配なんてどうせつまらない事だろ?オーディション落ちたとか」
「…相変わらずの緊張癖が治らず、思わず胡散臭い催眠グッズにまで手を出しそうになったとか」
「ちげーーし!てか全然つまらなくねーだろ!むしろ深刻だろ、それは!…そうじゃねーよ、ちょっと…ケンカっていうか、さ」
「あぁ、別れるのか」
「それは気の毒だったな」
「別れねーよ!てか、詩穂はさ、大体いっつも不機嫌そうだから怒ってるんだか怒ってないんだかよくわかんね」
「お前それ酷くないか…」
「て言ったら『バカ!』って言われた。んでそっから口聞いてくれねーの」
「いっつも不機嫌そうって…お前の事、キライなのか、あいつ」
「違うね!あいつはアレだよ、今流行りのツンデレだから!だからわかりにくいの!たまにはデレる時もあんの!」
「何だ、結局ノロケかよ。いーじゃん、不機嫌そうでも面倒くさいと思われてもお前の事好きってわかるんだからさ」
「いや、面倒くさいとは言われてねぇよ?」
「…俺もたまにわからなくなる」
「え?志波?嘘つけ!お前んとこはありえねーだろ?」
「怯えるような目で見上げられる時がある。あと、物凄く気遣われる」
「お前…何したんだよ」
「でも…そういう顔されると逆にもえr」
「わーっ!わーっ!何言ってくれてんだ!バカ?お前はバカなの!!?」
「そんなだから怯えられるんだろ?…てか、それは志波に迷惑かけたくないって思ってるとかじゃなくて?」
「だから、『迷惑だなんて思うこと一つもないから』って言っておいた。安心したみたいだ」
「あー…」
「あーそう…ゴチになりましたわ」
「お前んトコは?どーなの?」
「え?べ、別に…何も、変わらないっていうか…」
「変わらない?」
「…だから!付き合う前と特に態度は変わらないんだよ」
「え?それって意識されてねーってこと?」
「知るか!…だからさ、お前らんトコみたいに、不機嫌っぽかったり気を遣ってくれたりとか…意識してるって感じは全然ないからさ。…そういうのも、イイなぁって」
「…そういうプレイがしたいと」
「…もはやノーマルでは満足できませんと」
「ちっっがうし!!!誰もそんな事言ってないだろ!!プレイって何だよ!?」
「でも、それは前からやってんじゃん?お父さんプレイ」
「だから違うって!!!」
「…君たち、先ほどから盛り上がっているが何の話だい?」
「お、氷上来た」
「佐伯の変態的嗜好につ「ちがうちがうちがう!!!俺はヘンタイじゃない!!!」
「…氷上のトコロはさ、逆に何かスゲーよな…」
「はぁ?何がだい?」
「この間、あいつが『氷上夫人って呼んでネ☆』っていうから呼んでやった。すげぇ喜んでた」
「ふ、ふじん!!?…またそんな事を…!!」
「おーおー!羨ましいねぇ!さっすが氷上夫妻!」
「そうか?羨ましいっていうか気の毒だけど…」
「あれほど慎みない言動は避けるようにと注意したのにっ…!!」
「無理じゃね?ツツシミとか知らねんじゃね?あいつバカだもんなー」
「大して変わらんお前が言うな」
「ていうか、何であいつと氷上が付き合っているのか未だに理解出来ない」
「それは、僕自身も謎だ…!!僕は…っ、何故自分の意志とは別の行動を勝手に…!!」
「うぉぉい!頭抱え込むなって!!」
「仲が良いんだから、いいじゃねぇか」
「…なぁ、俺、前から聞きたかったんだけど、氷上ってあいつのこと『なつなつ❤』って呼ぶの?」
「はぁ!?」
「……!」
「ちょ、志波くん。見てはいけないものを見てしまったような目で僕を見るのはやめてくれ」
「『なつなつ❤が世界でいーっちばん大好きだYO☆』って毎日言ってくれるって、本人が言ってた」
「嘘だ!!!神に誓って嘘だぞ、そんなの!」
「マジでー!超見てぇ!!」
「勇者だな、針谷」
「い、言うわけないだろう!なつなつはナイぞ!なつなつは!」
「…じゃ、他はあんの?」
「………はっ、しまっ…!」
「ほれほれ、言ってみろ氷上~!『なつなつ❤』でも『なっつん❤』でも『なーちゃん❤』でも!」
「ちょ、バリエーション多い。キモイ」
「や、やめろ、離せっ…!」
「…言わなきゃ、ここからは帰さねぇ」
「志波、無駄に良い声だから。氷上に使うのは間違ってるから」
「ていうか、夏生呼んでやろ。『氷上がこれからお前の事を愛してるって言うぜ+.゚(*´∀`)b゚+.゚』、送信っと」
「な、何ということを!本当に来るじゃないか!!しかも名前じゃないし!佐伯くん、助けてくれ!」
「よし!じゃあ練習で一回俺に言ってみなさい」
「…すんごいバカバカしいけど面白そうだからもうちょっと見てみよう」
「やーーめーーてーーくーーれーー!!」
終わる。
こんな風にダベってたら楽しいだろう。女の子同士もかわいいけど男の子同士も楽しそうです、アホで。
何だか、氷上が弄られキャラになってしまった…デイジーのせいで(笑)
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世間には隠していますが、漫画やらアニメやらゲームやら声優さんやらが大好きです。チキンハートの隠れヲタ(笑)普段吐けない萌えをここで叫んでおります。
今は、ときメモGS2と中井さんが熱い!!
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