お返事と妄想自堕落日記
ううーむ…ちょっとこまったなぁ…。
ちょっと、問題というか、心配事がありまして「んー」って感じです。でもこればっかりは心配しても仕方がないので考えるだけムダなんですけど。
というわけで、その話はやめる。力の及ばないことに関して悩むのなんて意味無い意味無い。
今日は、友達に「aikaちゃんて吉本みたいだね。私、aikaちゃんに超ツボってるよ」と言われました。吉本って、あの吉本ですよ、えぇ。
…確かに私と話をしていて彼女はしょっちゅう爆笑してますが、言っとくけど、アナタだけだからね!他の子はそんなことないからね!と言うと「うそー!」と本気で驚いていました。いや、だから、そんな面白いことは一つも言ってないっつうの。何がそんな面白いのさー、と言うと、「えー?話す内容もだけど…喋り方?…ぜんぶ?」
全部って何だ。何の全部だ、存在そのものだとでも言いたいの?私は存在そのものが新喜劇みたいだとでも?面白いと言われることは関西人にとっては誉め言葉なので、嬉しいですが(これ関東の人だと「バカにされてる」とかって思う人いるらしい。びっくりする)、何がそんなツボってるのかわからない…。
私って実際びっくりするくらいツマラないっていうか…そんな、率先して話すとかってわけでもないんですが…、彼女とは確かに色々話しこむ機会はあるので、何かぽろっと言ってしまったのかな…わからぬ。
さてと、続きには最近、ついったで一人でぼそぼそ(しかし約一名巻き込んでいる)呟いている暴言王子とまごまご姫(名前がないのでそう呼んでる)の話。言うまでもなくときめも全然関係ないです。自分が書きたかっただけです。(←
ちょっと、問題というか、心配事がありまして「んー」って感じです。でもこればっかりは心配しても仕方がないので考えるだけムダなんですけど。
というわけで、その話はやめる。力の及ばないことに関して悩むのなんて意味無い意味無い。
今日は、友達に「aikaちゃんて吉本みたいだね。私、aikaちゃんに超ツボってるよ」と言われました。吉本って、あの吉本ですよ、えぇ。
…確かに私と話をしていて彼女はしょっちゅう爆笑してますが、言っとくけど、アナタだけだからね!他の子はそんなことないからね!と言うと「うそー!」と本気で驚いていました。いや、だから、そんな面白いことは一つも言ってないっつうの。何がそんな面白いのさー、と言うと、「えー?話す内容もだけど…喋り方?…ぜんぶ?」
全部って何だ。何の全部だ、存在そのものだとでも言いたいの?私は存在そのものが新喜劇みたいだとでも?面白いと言われることは関西人にとっては誉め言葉なので、嬉しいですが(これ関東の人だと「バカにされてる」とかって思う人いるらしい。びっくりする)、何がそんなツボってるのかわからない…。
私って実際びっくりするくらいツマラないっていうか…そんな、率先して話すとかってわけでもないんですが…、彼女とは確かに色々話しこむ機会はあるので、何かぽろっと言ってしまったのかな…わからぬ。
さてと、続きには最近、ついったで一人でぼそぼそ(しかし約一名巻き込んでいる)呟いている暴言王子とまごまご姫(名前がないのでそう呼んでる)の話。言うまでもなくときめも全然関係ないです。自分が書きたかっただけです。(←
一応どんな感じかと言いますと、
・男子は口が悪い。態度も悪い。すぐ「イラッ!」てなる。
・結構モテるだろと良く言われるが、実際モテた試しはない。
・「こいつだ」と思ったら一直線。でもまだ告白は出来ていない。
・女子はおどおど、挙動不審な所アリ。人見知りが激しく人と話すのは苦手。
・そんな性格を自覚しているので「周りに良いイメージは持たれていないだろうな」と思いこんでいる。
・でも実際はそうでもなかったりする。
・好きな人はいるんだけど、今でもマトモに話せないのできっともう嫌われてしまったと思っている。
実際、客観的にみたパワーバランスは
王子>>>>>>>><<姫
です。圧倒的に王子が押しまくっている、だがしかし、上手くいかない。姫のココロの壁は分厚いのであった。
そんな二人。
(がまん強くなることにした)
「…くそ」
ついさっき、友達に言われた言葉が、頭から離れない。朝っぱらから色々ムカついて、午前の授業はサボりと決め込み、図書室でぶらぶらと過ごしている。ま、サボリっつっても図書室なんだから健全なサボりだよな。
『女の子ってのはさー、触ると壊れちゃうようなか弱いものなんだから、もっとやさしーく包み込んでやらんと!』
こんな事をエラそーに上から言われるとは、つまり、俺はアイツに優しくしている風には見えないってことか?
そもそも「やさしく」ってなんだよ、よくわからねぇ。俺は別に怖がらせようとしてるつもりなんてない。…まぁ、確かにアイツのビクビクした態度には、いい加減ムカついた事はあるけど、何回か。
アイツは、俺を見るといつも顔をこわばらせ、あっちこっち視線を彷徨わせたあげく俯いてしまう。ヒドイ時なんて逃げるんだぞ。こういうのってムカついても仕方ねぇと思うんだけど。
(やさしく…ねぇ)
からから、と、図書室の戸が開く音がした。先生だったら言い訳が面倒だと顔をそっちに向けたら、そこには先生じゃなく、一人の女子生徒がいる。ソイツは俺の顔を見た途端、ぎくりと肩を揺らして、…それから入って来た道を戻ろうとした。
…いや、だから、何でそういう行動に出るんだよ、お前は!
「…って、おい!何逃げようとしてんだよ!」
「お、お邪魔かと…思って…っ!」
「邪魔なわけねーだろ!おい、行くな!動くなよ、そこ!」
「ひぇ…っ」
思わず声を荒げると、ソイツは今度こそ泣きそうに顔をゆがめる。…しまった。またやっちまった。
何度も言うが、俺だって好きでこんな風に言うわけじゃない。…アイツだって、ああいうオドオドした態度は、何も俺だけにじゃないんだ。…ないはずだ、たぶん。
「…あれ?まだ授業終わってねーだろ?お前、何してんの?」
…まさか、俺を探しに来た、とか?
「あ…、自習になったから…」
「…あ、そ」
何だよ、と、ため息をつきそうになるのを必死に我慢する。…うん、まぁ、授業サボるのはダメだからな、本当は。これは、俺がちょっと期待しすぎてる。
「まぁ…とりあえず座れば」
「…う、うん。あ、あの、邪魔だったら…出て行くから…」
「だから邪魔じゃねーつってんだろが」
「ごっ、ごめんなさ…!」
あーあーもう!だから、こういう感じはダメなんだってば。朝だって、それで失敗したっていうのに!
下を向いたまま、目も合わせてくれそうにない空気に、少しだけ胸が痛んだ。…どうして、こんな風になってしまうんだろう。
朝、声を掛ける前に見た穏やかな笑顔を思い出して、俺は舌打ちして元いた場所に座った。
あの笑顔だって、俺が声を掛けたら一瞬にしてなくなっちまったよ、ちくしょう。
「…おい」
「は、はい?」
「何でそんな遠く座ってんの?」
「え…」
普通さ、座れば、って言えば、隣じゃね?隣は無理でもせめて向かいじゃね?
……つか、マジ俺コイツに嫌われてね?
弱気な考えが、ふと頭をよぎる。「嫌われているかもしれない」という要因はいくらでも思い付くのが悲しい。
告白すらしてないのに、嫌われるなんて、それだけは何とか避けたい。せめて、「好きだ」って言ってもおかしくないくらいの仲にはなりたい。
(…でも、俺は別にアイツの「トモダチ」になりたいわけじゃなくて…)
「あ…、あの」
「え?なに?」
向こうから話しかけられるなんて珍しい。長机の向こうの端に座るアイツは、ちゃんとこっちを見て、小せぇ声だけど、図書室は静かだから、ちゃんと耳に届く。
「あの…、あの…、あ、甘いもの、好き?」
「甘いもの?ケーキとかって、そういう”甘いもの”のこと?」
「うん」
「いや、あんま食わない」
むしろ、ほとんど普段食う事がない。だから正直にそう言うと、どうしてかアイツは、がっかりした表情になり、しょんぼりと小さくなってしまった。
「そ、そう…」
「え?何で?何でそんな落ち込んでんだよ」
「べ、別にっ…、な、何でもないの…ごめんね」
いや、どう考えても何でもない風じゃないだろ!すげぇ落ち込んでるじゃねぇか!気になるだろ、ちゃんと言えよ!
思わず、声をあげそうになり、堪える。ダメだ、大声出したら、また怖がられる。我慢だ、我慢!
何度か、息を吸って吐いて、呼吸を整える。…そうだ、俺はアイツを怖がらせたいなんて全然、これっぽっちも思ってない。…出来れば、この距離を縮めたい。
その為には、「やさしく、包み込むように」!
「あの、さ。…ほら、甘いものよりさ、肉とかのほうが腹膨れるだろ?それで食わないってだけで…、別に、嫌いってわけじゃないよ。すげー甘ったるいのとかは、正直ダメだけど」
「………そうなの?」
「おう。てか、急にそんな事聞いてくるなんて、珍しいのな」
さぁ、どうだ。結構、俺は本気で頑張ってるぞ。…近くにいつもつるんでる友達いたら爆笑されんだろうな…。いないからどうでもいいけど。
しばらく沈黙が落ち、それから、遠慮がちな小さな声が「あのね」と言った。好きな女の子の声って、どうしてこんな特別な感じなんだろう。
「あ、あの、今日ね…午後の授業、女子は調理実習が、あってね…」
「…へー」
「…そ、そ、それで、あの…今日は、カップケーキ、作るんだって…」
「………」
(それって)
ある予測に、心臓が早鐘のように打つ。今日は、調理実習で、カップケーキで、それで、俺に甘いものは好きかどうかを聞いて、それで。それって。
「も、もし、良かったらって思ったんだけど…、あ、でも、いらなかったら別に…」
「いらないわけないだろ!」
「きゃあっ」
あ、せっかくここまで頑張ったのに、また大声出しちまった。…まぁいいや。今はそれどころじゃない。
(ぃよっしゃっ!)
やさしく包み込むようにしてよかった…!実際んトコ、よくわかんねーけど。
「…お前作ったの、全部予約してもいい?」
「へ?ぜ、ぜんぶ?」
「そう、全部!」
人の良いコイツのことだ。きっと俺だけじゃなく、他のヤロウにも配るに違いない。…それだけは絶対阻止だ。
目を丸くして俺を見ていたけれど、アイツは「…うん、わかった」と言って、わらった。ほどけるみたいに、やわらかく。
「じゃあ、お砂糖控え目にするね?」
「………お、おう」
カップケーキを食べる前に、笑顔一つで胸がいっぱいになっただなんて、バレたらきっと笑われるな。
何だかわからん話になってしまった…とりあえず「がまん強く」は関係ない。
つか、優しくしたらつまんねーーーなーーーヽ(´∀`)ノ もっとこう、グサグサ言ってるのが良いのに。
・男子は口が悪い。態度も悪い。すぐ「イラッ!」てなる。
・結構モテるだろと良く言われるが、実際モテた試しはない。
・「こいつだ」と思ったら一直線。でもまだ告白は出来ていない。
・女子はおどおど、挙動不審な所アリ。人見知りが激しく人と話すのは苦手。
・そんな性格を自覚しているので「周りに良いイメージは持たれていないだろうな」と思いこんでいる。
・でも実際はそうでもなかったりする。
・好きな人はいるんだけど、今でもマトモに話せないのできっともう嫌われてしまったと思っている。
実際、客観的にみたパワーバランスは
王子>>>>>>>><<姫
です。圧倒的に王子が押しまくっている、だがしかし、上手くいかない。姫のココロの壁は分厚いのであった。
そんな二人。
(がまん強くなることにした)
「…くそ」
ついさっき、友達に言われた言葉が、頭から離れない。朝っぱらから色々ムカついて、午前の授業はサボりと決め込み、図書室でぶらぶらと過ごしている。ま、サボリっつっても図書室なんだから健全なサボりだよな。
『女の子ってのはさー、触ると壊れちゃうようなか弱いものなんだから、もっとやさしーく包み込んでやらんと!』
こんな事をエラそーに上から言われるとは、つまり、俺はアイツに優しくしている風には見えないってことか?
そもそも「やさしく」ってなんだよ、よくわからねぇ。俺は別に怖がらせようとしてるつもりなんてない。…まぁ、確かにアイツのビクビクした態度には、いい加減ムカついた事はあるけど、何回か。
アイツは、俺を見るといつも顔をこわばらせ、あっちこっち視線を彷徨わせたあげく俯いてしまう。ヒドイ時なんて逃げるんだぞ。こういうのってムカついても仕方ねぇと思うんだけど。
(やさしく…ねぇ)
からから、と、図書室の戸が開く音がした。先生だったら言い訳が面倒だと顔をそっちに向けたら、そこには先生じゃなく、一人の女子生徒がいる。ソイツは俺の顔を見た途端、ぎくりと肩を揺らして、…それから入って来た道を戻ろうとした。
…いや、だから、何でそういう行動に出るんだよ、お前は!
「…って、おい!何逃げようとしてんだよ!」
「お、お邪魔かと…思って…っ!」
「邪魔なわけねーだろ!おい、行くな!動くなよ、そこ!」
「ひぇ…っ」
思わず声を荒げると、ソイツは今度こそ泣きそうに顔をゆがめる。…しまった。またやっちまった。
何度も言うが、俺だって好きでこんな風に言うわけじゃない。…アイツだって、ああいうオドオドした態度は、何も俺だけにじゃないんだ。…ないはずだ、たぶん。
「…あれ?まだ授業終わってねーだろ?お前、何してんの?」
…まさか、俺を探しに来た、とか?
「あ…、自習になったから…」
「…あ、そ」
何だよ、と、ため息をつきそうになるのを必死に我慢する。…うん、まぁ、授業サボるのはダメだからな、本当は。これは、俺がちょっと期待しすぎてる。
「まぁ…とりあえず座れば」
「…う、うん。あ、あの、邪魔だったら…出て行くから…」
「だから邪魔じゃねーつってんだろが」
「ごっ、ごめんなさ…!」
あーあーもう!だから、こういう感じはダメなんだってば。朝だって、それで失敗したっていうのに!
下を向いたまま、目も合わせてくれそうにない空気に、少しだけ胸が痛んだ。…どうして、こんな風になってしまうんだろう。
朝、声を掛ける前に見た穏やかな笑顔を思い出して、俺は舌打ちして元いた場所に座った。
あの笑顔だって、俺が声を掛けたら一瞬にしてなくなっちまったよ、ちくしょう。
「…おい」
「は、はい?」
「何でそんな遠く座ってんの?」
「え…」
普通さ、座れば、って言えば、隣じゃね?隣は無理でもせめて向かいじゃね?
……つか、マジ俺コイツに嫌われてね?
弱気な考えが、ふと頭をよぎる。「嫌われているかもしれない」という要因はいくらでも思い付くのが悲しい。
告白すらしてないのに、嫌われるなんて、それだけは何とか避けたい。せめて、「好きだ」って言ってもおかしくないくらいの仲にはなりたい。
(…でも、俺は別にアイツの「トモダチ」になりたいわけじゃなくて…)
「あ…、あの」
「え?なに?」
向こうから話しかけられるなんて珍しい。長机の向こうの端に座るアイツは、ちゃんとこっちを見て、小せぇ声だけど、図書室は静かだから、ちゃんと耳に届く。
「あの…、あの…、あ、甘いもの、好き?」
「甘いもの?ケーキとかって、そういう”甘いもの”のこと?」
「うん」
「いや、あんま食わない」
むしろ、ほとんど普段食う事がない。だから正直にそう言うと、どうしてかアイツは、がっかりした表情になり、しょんぼりと小さくなってしまった。
「そ、そう…」
「え?何で?何でそんな落ち込んでんだよ」
「べ、別にっ…、な、何でもないの…ごめんね」
いや、どう考えても何でもない風じゃないだろ!すげぇ落ち込んでるじゃねぇか!気になるだろ、ちゃんと言えよ!
思わず、声をあげそうになり、堪える。ダメだ、大声出したら、また怖がられる。我慢だ、我慢!
何度か、息を吸って吐いて、呼吸を整える。…そうだ、俺はアイツを怖がらせたいなんて全然、これっぽっちも思ってない。…出来れば、この距離を縮めたい。
その為には、「やさしく、包み込むように」!
「あの、さ。…ほら、甘いものよりさ、肉とかのほうが腹膨れるだろ?それで食わないってだけで…、別に、嫌いってわけじゃないよ。すげー甘ったるいのとかは、正直ダメだけど」
「………そうなの?」
「おう。てか、急にそんな事聞いてくるなんて、珍しいのな」
さぁ、どうだ。結構、俺は本気で頑張ってるぞ。…近くにいつもつるんでる友達いたら爆笑されんだろうな…。いないからどうでもいいけど。
しばらく沈黙が落ち、それから、遠慮がちな小さな声が「あのね」と言った。好きな女の子の声って、どうしてこんな特別な感じなんだろう。
「あ、あの、今日ね…午後の授業、女子は調理実習が、あってね…」
「…へー」
「…そ、そ、それで、あの…今日は、カップケーキ、作るんだって…」
「………」
(それって)
ある予測に、心臓が早鐘のように打つ。今日は、調理実習で、カップケーキで、それで、俺に甘いものは好きかどうかを聞いて、それで。それって。
「も、もし、良かったらって思ったんだけど…、あ、でも、いらなかったら別に…」
「いらないわけないだろ!」
「きゃあっ」
あ、せっかくここまで頑張ったのに、また大声出しちまった。…まぁいいや。今はそれどころじゃない。
(ぃよっしゃっ!)
やさしく包み込むようにしてよかった…!実際んトコ、よくわかんねーけど。
「…お前作ったの、全部予約してもいい?」
「へ?ぜ、ぜんぶ?」
「そう、全部!」
人の良いコイツのことだ。きっと俺だけじゃなく、他のヤロウにも配るに違いない。…それだけは絶対阻止だ。
目を丸くして俺を見ていたけれど、アイツは「…うん、わかった」と言って、わらった。ほどけるみたいに、やわらかく。
「じゃあ、お砂糖控え目にするね?」
「………お、おう」
カップケーキを食べる前に、笑顔一つで胸がいっぱいになっただなんて、バレたらきっと笑われるな。
何だかわからん話になってしまった…とりあえず「がまん強く」は関係ない。
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今は、ときメモGS2と中井さんが熱い!!
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