元気ですよ！

いやぁもう何だかテンションが定まらない。ちょっと落ち着いてほしい。すごく弱気になったり妙に希望に満ち溢れて強気になったりとか。

あ、でも体調とかは全然元気なんですけどね！すげぇ頭痛いけど！

昨日、私の持っている資料のいい加減さを心配してくれたＮくんが約束通り色々と貸してくれました。
ていうかやっぱ凄いなぁ、よく勉強してんなーと思いつつそれに目を通してたわけですが。

何だか、ﾜﾛﾀヽ(^o^)丿

とりあえず私の持っていたものは割といい加減（間違っちゃないんだけど、それを主流に考えるにはちょっと危険だった）であることが判明。
まぁそれはあくまで資料だから、だからどうのこうのってワケじゃないんだけども。それにしても…！

よくも貸してもらえたもんだよ！あっぶね！ありがとうＮくん！！（ここで礼を言うな）
…でもたぶん、先生もあんまりよくわかってないから当座大丈夫だな！



…とまぁ、そんな話は置いておいて、今日は氷上デイジーと志波の話。
 

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「…うわわっ、ごめんなさい！…あ、志波くん」
「悪ぃ、ぼーっとしてた。大丈夫か？」
「うん、こっちこそごめんね」
「いや…何だ？忙しそうだな」
「はっ！…う、うん。忙しいというか急いでいたというか…ではワタクシはこれにて…」
「…ほぉ」
「ぎゃ！？な、なに？志波くん、離してよ！」
「…とりあえず、確保だ」
「か、かくほ！？意味わかんないよ！私、急いでるの！は、早くしないと…！」
「わかってる。だから「確保」なんだ」

「…はっ！見つけたぞ！」
「ぎゃあああ、氷上くんっ！もう～、志波くんのせいで見つかっちゃったじゃないっ！」
「待ちたまえ！逃げても無駄だ！…志波君、助かったよ」
「いや、毎度大変だな。…じゃあ俺はこれで」
「あぁ、約束のモノは後で必ず」
「…ヤクソク？なぁに、どういうこと？」
「お前を見つけて、動向がアヤシイ場合はとりあえず捕まえておくという」
「なにそれっ！ヒドイよ！志波くんのバカ！ムッツリ！」
「何の事だ？」
「とぼけたってムダだよ！だってこないだ図書室で…もがもが！」
「ちっ…誰も居ないと思っていたのに」
「…何の話だ？」
「いや、何でもない。じゃあな氷上。例のモノは後で」


「まったく、君は！教科書はキレイに使うものじゃないが、だからといって落書きしていいわけじゃないぞ！しかも僕の教科書にするとは！」
「ラクガキじゃなもん、あーとだもん。くーちゃんと描いたの。かわいいでしょ？」
「…ウェザーフィールド君か。彼には後日話をするとして…それにしても今回は落書きで、この間は教科書のページを糊づけするし…君は僕の教科書を何だと思っているんだ！」
「だってぇ、氷上くんは勉強ばっかりで遊びに行こうって誘ってもいっつも断るし…構ってくれないんだもん」
「か、かまうって…ほら、今は試験前だからどうしても勉強が気になって…」
「はくぶつかん…くうちゅうていえん…期間限定パフェ…」
「……わ、わかったよ。だから、そんな恨みがましい目で見るのはやめてくれ！じゃあ、今週の日曜はどうだろう？」
「わーい、やったー！パフェ食べに行こうー！」
「いや、博物館だろう。パフェはこの間も行ったじゃないか」
「また新しいのが出たの！だからパフェ！じゃあ日曜日にね～！」

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たぶん「アナスタシア特別ご優待券」とかで氷上は志波を買収しているのだと思いますよ。
氷上主デイジーは、くーちゃんと仲良しです。志波くんとは甘いもの好き同盟を組んでますが時々ああして裏切られます。そして志波くんの志波主デイジーに対するデレ具合というか、優しさを「いいなぁ」と羨ましがってます。
そいで志波はいそいそを志波主デイジーをアナスタシアに誘うんだと思うよ。


タコの曲聞いてて、すんごいかわいい曲発見してそしたらこんなん思いついた。
くそー、すんごい陰鬱な曲書くくせに、たまにこういうかわいかったりとか、すんげぇバカみたいな曲とかあるんだよなぁ、ギャップ萌えか（笑）