お茶を淹れてあげる。

そう言って、微笑んで紅茶の一杯でも淹れてくれるキャンディボーイはいないものか…遊くんみたいな。

なんか今日はバッタバタで…週末近づいてくるといつもそうなんですけど。なんか、リアルで友達とか先生とかに心配させてしまって申し訳ない。心は元気なんだけど、体がくったくたなんだ…。

ていうかさー！なんかさっむいんだよ！何？もう4月ですよ？「4月なう」だよ！？桜咲く春じゃんか！
地球温暖化なんて嘘だな。それとも私の住んでるところだけが寒いとでも言うのだろうか。

まー言うほど春が好きだというわけでもないのですけどね。春先って大体いつもあんまり楽しくない事態が発生するしな。そのくせ街全体が春めいちゃうあの感じが、で、自分も何となくそれに乗ってしまう感がかつては嫌で嫌で仕方なかった。今はそんなことないですよ。「けっ、皆勝手に浮かれてりゃいいんだよ、ばーか！」とかって世間に背を向けていたのはガラスの十代の頃です。最近は割と好き、というか、「あぁ春だな、あたたかくなるって事はとても幸せだな」と素直に春を受け入れています。受け入れるも何もって話ですが。
花がたくさん咲くし、空の色も変わるし、何より日が長くなるし。縮こまっていたのが、ゆるく解けていく感じが心地よいですよね、春は。

まぁ、私の春談義などどうでもよろしいよ。
というわけで、「つづき」にお返事です。いつも拍手ありがとうございます！

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＞尚さま
こんばんわ！志波短編の感想ありがとうございます！わ、別れた後の志波！！そんな事カケラもかんがえなかった酷い管理人です。真面目に考えて、きっと引き摺る、というか、志波くんの中ではあの時点では終われていないと言うか…そういう感じじゃないでしょうか。またそのうち続きを考えてみようと思ってます（マジか）
そして、ご質問のお話ですが…、まだ確認取れていませんが、あの時のMEMOのログが残っているかどうかわからないので…それが残っていれば引き揚げて、続きの話とまとめてup出来れば…と思います。尚さんに言って頂くまですっかり忘れておりました…そういえば、そんな話も書きましたね…！
ログが残っていない場合は、ごめんなさい！最後結末だけをあげても「？」って話なので…そのままお蔵入りだと思います。すみません。そんな所まで憶えていてくださってありがとうございます、嬉しいです。
お言葉、ありがとうございました！