そんなわけで志波誕チャット無事終わりましたー!ご参加くださいました方、ありがとうございました!!
すんごい楽しかったです。けれども、またもやハメを外しすぎた感が…あばばすみません…。
一応ざらっと流れをおさらいしときます!自分の為にもメモ。
・始まりからたくさんの方に来て頂き(ありがとうございました!)、さっそくテンパる。初めましての方もいて余計にテンパりに磨きがかかる。
・「保護機能」をおぼえました。賢者に転職できるようです。初っ端からやらかした感満載。
・志波くんはデイジーのメールを待って悶々としていればいいよNEという話。この辺から「悶々」のワードがw
・絵チャ室移動。
・嫌がる新屋さんの代わりにモシャスって「描きます」と言ってみたりした。(ごめんなさいでした。)
・でも、描いてくれました☆イイひと!!
・誕生日メールの話。
・ゆうきさんに「じゅてーむって書いちゃえ!」「べさめむーちょって書いちゃえ!」と28号さんと迫ってみた。
・12時。カウントーーーダウン!!!てわけで絵チャ室でも文字チャ室でも叫ぶ。
・素敵志波主絵堪能vv
・19歳のプレゼントは何ですかねという話。(キーホルダー?合鍵?ワタシ?←)
・一瞬、ホクロウィルスが現れたかと驚く。
・起動ボイス聞くために教会(@セントシュタイン城)でセーブして、GS2に切り替え。赤城ボイスだった為に志波親友告白EDを見る。
・「aikaさんの嫁は赤城疑惑」が実は深刻な状態にまで発展していることに気が付く。
・「何故ですか?」と問いかけたら「日ごろの行い」「ブログ読み返せ」とフルボッコ。マジでか。
・いかに志波主を愛しているかと必死に説明(千本ノックを受けることも辞さない覚悟であるとアピール)
・stkが何か知る。ついでに去年の黒歴史も軽く暴かれる。
・ていうか、stkは絶対知らない人もいると思うんですけど!!
・良い志波、普通志波、悪い志波。
・バンカラ昭和志波とお嬢さまデイジーの恋物語。
・ときめきメモリアル昭和side
・らぴゅた志波主
・ととろ志波主・ハリバスに乗って遊くん探しにはねがさきに行くよ!
・aikaさんジ/ブ/リ/マスター疑惑
・オールナイト悶々。DJ志波でお送りいたします。
・くろうさぎvv
・くろうさ受け志波さんwww
・超スタイリッシュMONMON
・志波誕生祭は、悶々にジャックされ、もんもん祭りになりました。
お開き!皆さまありがとうございました!!
ていうか、とりあえずこれからは志波くん大好きvvを合言葉に粛々と活動してまいりたいと思います。
「aikaさんは志波好きさんだよ」と言われてみせる…っ!残り少ない今年の目標。
ていうか、マジでか…。
そして、明日っていうか今日にでもらぴゅたDVDを買いに行こうと思います…。
実家にあるんだけど。あれはやっぱり手元に持っておくべきだ!!
なんか、テンションがアレなのでこのまま妄想したためておく。
ハリーと、さよすけ(志波デイジー)、立川先輩(オリジナル。ヘンタイ担当)と、
偶然通りかかった、志波、そして更にそこに偶然通りかかった水島密さま。
「あーっ!またメタル逃げたー!っかしぃな、せいすい使ってんのに何でだよ!」
「ハリーくん。残念だが、今シリーズでメタル系にせいすいは効かないらしいぞ。ラリホーも効きそうにないしな」
「マジすかー!」
「マジマジ。…ぬぁっ!しまったっ!ちょ、服間違えた!スポーティだったのに、セクスィ系で行ってしまった…!ちょ、すげぇ睨まれてんだけど」
「せんぱーい!立川せんぱーい!…うわっ、ハリーと二人…何してるの?ゲーム?」
「おーさよすけ!ちょ、俺どらくえ中だから、忙しいから」
「よぉ、さよすけ。珍しいなー部活以外で。でも、俺も今デート中だから、パラ上げに忙しいから」
「?デート?ゲームなのに?…それより先輩!あの…ちょっと、貸してほしいものがあるんです!」
「貸してほしい~?何だー?何貸してほしいんだ?…どらくえか?えふえふか?あんじぇりーくか?」
「いえ、あの…そういうんじゃなくて。えぇっと…そのぉ…」
「あーもー!動物園はいいんだって!またリロードかよ!ちげぇよ!お前の部屋に呼べっつの!動物園もボーリング場も水族館も行き飽きたっつうの!」
「あ、あの、先輩…?聞いてます?」
「聞いてる聞いてる。で、何借りたいって?セ/ガ/サ/タ/ーンか?メガドラか?ドリキャスか?」
「い、いいえ、あの…あのっ…!『ふわふわうささんしっぽ&うさみみセット❤くろうささんver.❤』を貸して下さいっ!」
「えぇっ!先輩、アレ持ってるんすか?マジで!やべぇ!!色んな意味でやべぇ!!」
「…何でまた急に…。うーん…さよすけのお願いだから快く貸してやりたいけども…。あれ、結構レアものだからなー。何に使うの?」
「…し、志波くんに、付けようと思って…」
「なにぃ!?志波ぁ!?」
「えええええええ!お、お前!どうした!!そんな事出来るキャラじゃななかったろ!!」
「で、できるもんっ!い、今なら何か出来そうな気がするの…っ!」
「ふざけんなああああああぁぁぁ!!!!うさ耳とうさしっぽというのは!かわいいおにゃのこベースで初めて成り立つアイテムだぞ!何であんな色黒ムッツリ男につけなきゃならんのだ!むしろお前がつけろ!」
「せ、先輩!その考えはもう古いんですよっ!今は、おっきくて無口で色黒でキョウケンな男の子でもうさ耳が案外萌えるんですよっ!それで、それで、困ってる男の子の耳をひっぱったりつねったりするんですよっ…!そういうのがこれからふゅーちゃーされるんですもんっ!」
「…………………!」
「わぁぁぁ!先輩、黙らないで!ちょっとアリかも、とか思わないで、頼むから!」
「……はっ!いかん、危く騙されるところだった…!い、いや、ナイね!志波とうさ耳うさしっぽ❤のコラボなど、俺は断じて認めません!女子に付けるの希望!」
「や、やだぁ…!見たいー!うさ耳の志波くんー!それで、耳ひっぱるのー!私、今日から攻めデイジーになるの!」
「い や 、 無 理 だ ろ 」
「…よし!そこまで言うなら試してやろうじゃねーか!しかし、いきなりうさ耳はあまりに危険な賭けだ。なので、まずはワンコ耳から試してみよう」
「わ、わかりました…!まずワンコ耳…!」
「え?そんならネコ耳も試さねぇと!ネコ耳ダメだったらうさ耳もアウトだって!」
「え、逆じゃね?それ逆じゃね、ハリーくん。むしろうさ耳→ネコ耳ルートじゃね?」
「いえ、付け耳最強はうさぎっス。先輩には悪いけど譲れません」
「いやいやいや、ないわ。それはないわ。だってさ、これ、耳だけじゃないからね?しっぽ込みの話だからね?あのふわふわしっぽ込みのはなしだからね?」
「はっ……!そうか……!」
「ふっ、俺に萌え語りで勝とうなんざ100万年早いんだぜ?」(←超得意気)
「ねこ志波くんでもうさ志波くんでも、もふもふするんだ…!耳引っ張って攻めデイジーになるんだ…!」
「…………」(あまりの事態に入り込めない)
「…うさ志波くんですって。かわいいじゃない?」
「冗談やめろ。全力で断る」
「でも、そしたら、さよさんがっかりしちゃうんじゃない?」
「……!いや…!でも…!」(←がっかりさせるのはちょっと悪いと思ってる)
「うふふ。お誕生日なんだから、いいじゃない」
「いや、俺の誕生日なのに何故俺がこんな目に」
「じゃあ、覚悟を決めて行きましょうか?(にっこり)」
「いやっ…ちょ、待……!!!」
暗転。
ちょ、もう、私の脳みそは良い具合にダメだわ。
ちなみに、ハリーが持ってるのはDSLiteの赤Ver.ではないかと予想。
立川先輩はシルバー。二台目です。
一台目は初代DSの黒で、指紋が気になったので二台目は銀色にしました。一台目は母親に貸していた折、風呂に落とされたので新しいのを買ってもらいました。持ち物検査で見つかったら「電子辞書です!(爽笑)」という猛者。
どーでもいい…。
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今は、ときメモGS2と中井さんが熱い!!
大プッシュ!!