天童くんの話

というわけで本日二度めまして、aikaです。

天童くんが先に来ました。すみません・・・でも、こないだＥＤ見ちゃってどうしても・・・っ！！
というわけで張り切って書いたのですが、またもや撃沈しました。

まず、あんな簡単な英語も知らずに大学行こうなんて無理だろうって話ですがその辺りは勘弁してください・・・！！
天童くんに負けず劣らず勉強放棄していた私には精一杯なわけです。バカ丸出しだよ。
「忘れてることが多すぎる」との言葉は、私がリアルに言われた台詞ですから。忘れもしねーよ、ちくしょーめ。
ちなみに「trust」という英単語が好きなのは私ですが、これは、信用する、みたいな意味もあって、ビジネスシーンなんかで使用されることが多いようですね、実は。もちろん強い意味もあるのでしょうが。

でも、そんなドライな意味合い、二次創作で使えるわけなかろーが！！というわけで華麗に無視です。

えーと、ホントは主人公ちゃんに会いたくて会いたくて会　い　た　く　て　！！はばたき市内をあてどもなくうろつくヤンキー天童を書きたかったのですが、何がどうなってああなったのやら・・・自分がわからなひ・・・！！


そして、根本的に私の語彙の少なさが呪わしい。同じ言葉ばっかり使ってしまうーーー！！


とりあえず、愛が募りすぎて空回った。古森くんの二の舞になった・・・ゲフン。


ちょっと、もう本当にね、あのかわいいヤンキー何とかしてください。一緒に勉強しようと誘ったら、「サテン行こうぜ！」って超嬉しそうに言うんだよ！かわいすぎて断れやしない！！断ってしょんぼりする（であろう）姿も見てみたい気がするけどかわいそうで出来ない！！

文化祭の時に黒髪にしてきたのだって、かわいいあのコのためだし！！「オレがバカ丸出しだとお前困るだろ」って！！！！何それ、何それ！！
それで、教会の話を笑いつつも「そっか、お前は信じてんだもんな」って言って、


本当に教会に来てくれるんだよ！！


ちょ、もうどんだけ！！どんだけ大好きなんだ！！！「お前がそう信じてるなら俺、ここに来るよ」ってそういう事でしょ？ボコボコに殴られて大学も受けられなくて散々で、それでも、来るんだよ、あの子はぁぁぁぁ！！

それで、「今日じゃなきゃ、伝説にならねぇ」に繋がるわけですよ。
いやまぁ、そこ来てくんなきゃＥＤにならないわけですけど（笑）そこに来るまでのね、彼の気持ちなんかを考えると、なんかたまらない。

だって、他の子みたいにデートしたり、普段会ったりできないわけですよ、彼は。連絡先も知らないし、しかも最後はあんな風に別れちゃうし。違う学校で、自分は不良で彼女は優等生というコンプレックスも抱えてて。
それでも会いたい、伝説だってあいつが信じてるなら叶えてやりたい的な事を考えているのかなと思うと、ホントたまりません。

会えない、連絡先も知らないという点に関してはＧＳ２の赤城くんもまんまですが（しかも彼は文化祭も来てくれないし！）。
たぶん、天童くんのあのワンコ属性（と某女神のお言葉を借りてみる）が惹きつけてやまないのだと思います。

これでさー、なんか葉月くんとかとデートしてるとことか偶然見ちゃったりなんかしたら、すっごい傷ついちゃうんだよ、あの子！！嫉妬っていうよりも、落ち込みそう・・・。「やっぱ俺みたいな不良相手にされないよな・・・」とかって！！
あ、言ってて、カワイソーになってきた。やめよう。

と、たたみもせずに語ってしまった・・・。

さて、天童くんはとりあえず黒髪金髪どっちも見たので、次は氷室先生をリベンジしようかと！！だって、気になりすぎるんだもん！！「よろしい」と言われ隊！！！